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クラカミのアクアです。  

ターゲット(TOP)最後のサバゲチーム

club-cammiesの元リーダー。

サバゲは辞めてしまったので
更新率は下がりますが
今まで通りの感じでいきますので
生ぬる~い目で見てやって下さいませm(_ _)m
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Posted by ミリタリーブログ at

2009年08月30日

マルチカム、シャーシス防弾ベスト

マルチカムはメッチャメチャ大好きな迷彩ですface03icon14icon14


S&Grafさんの扱う実物生地使用のCRYE社のシャーシス防弾ベストのレプリカです。

なんや、4~6セットしか無いって聞いたけど.......ホントかねぇface08


初めてマルチカム迷彩を見たのは米軍の近未来ソルジャー構想の中の
兵士が身につけていたのが最初でした(多分…ね…)


その後米軍のピクセル迷彩に代わる新たな迷彩服のトライアルの中に
再びマルチカム迷彩が候補に上がっていたにも関わらず、
悲しいかなACU迷彩が採用されてしまい泣き暮らした次第であります(>_<)

勿論、採用されればすぐに実物新品&中古のBDU&装備品が
安く手に入る様になるからです(セコィな…笑)


でも、今ではACU迷彩も好きになりました(・ω・)/




シャーシスは左脇のロックをとき、実物とは違うベロクロをベリベリと剥がして装着します。

ベスト内側にはクッションがベロクロで付いていて厚み調整も出来て付け心地は良いですよface03



左肩かはパラコとスカルちゃんが

風もないのにブラブラしてます。







シャーシス以前にメインで使用していたベストです。

ファントムさんで購入したTPプレートキャリァでM16/M4用マグポーチの他AK用のマグポーチも付けて、銃を変えた際にも臨機応変に対応出来る様にしてます。

MINIMIを使う時は、シャーシスより少し軽いこちらのベストを装着してますface02




シャーシスと同じ様にパラコとスカルちゃんがブゥ~ラブラしてます。





CRYE社のタグface05

コンバットシャツの右腕に付く樹脂製のタグが、なんかエェ感じなんですicon14

もう一つは袖の裏にあるタグです。


しかしCRYE社の物は高くて、ビンボー人には中々手が出ません
今はコンバットシャツでいっぱいいっぱいですicon15


最近デジタルパターンのマルチカムが出てきてメチャメチャ欲しくて夜も眠れないです(笑)

きっと....あいつが「YOU...買っちゃいなよ」と....囁くんだろうなぁ..........





  

Posted by AQUA at 21:22Comments(4)装備・BDU系

2009年08月30日

D-BOY-AKS74Uクリンコフの配線交換。

中華製の配線には被覆が破れてたりヤケに細く焼き切れそうな物もあり不安が残りますicon11

その中でもD-BOY製品の配線は問題のない方なのですが(A&Kのは最低)
気分的にイヤなので交換します。






使用してるコテは100V30W程度のコテですが、この程度の物で十分です。ヤニ入りハンダは使わずにハンダ付け用ペーストを使ってます。





モーターと繋ぐ端子や熱収縮チューブは電材屋、模型&ラジコンショップ、一部ホームセンター&100均などで売ってますがサイズを間違えない様に気を付けて下さい。
熱収縮チューブも色や太さに種類があります。
(熱収縮チューブは、三菱製をヒシチューブ、住友製をスミチューブと言います)






メカボから取り出したノーマルの配線を束ねてる熱収縮チューブを切ります。






バラバラにならない様に部分的に止めておき、新しく加工する配線をノーマル配線の形に合わせて作ります、形が決まったらこの時点でに熱収縮チープで束ねてしまいましょう。





この画像はモーターに繋げる端子をハンダ付けした所ですが、小さな万力で挟んでハンダ付けすると楽チンチンに作業出来ます。





ノーマル配線からスイッチ端子をハンダゴテを当てて元のハンダを溶かし取り外して、新しい配線にハンダ付けしていきますが、注意するのは端子を先にハンダ付けしてしまうと新しく加工する配線に熱収縮チープが入らなくなってしまうので、最初に形を作った時に熱収縮チープを入れておくのを忘れないで下さい。

なんせ自分が……

全部ハンダ付け終わったのに、また端子を外して熱収縮チープを入れたんだもん…(苦笑)

コテはメッチャメチャ熱くなるんで、火傷等には十分に気を付けて作業しましょう(・ω・)/

  

2009年08月30日

D-BOY AKS74Uクリンコフ

今日も整備がてらの組み立てのコツを、ちょっとお話しします。



まずチャンバーを下(給弾口)を覗きセレクターをセミにして、ノズルが後退位置で止まる様に空撃ちします(チャンバーに弾がない事を必ず確認して下さい)



アッパーレシーバーを開けてレシーバーを止めてるパーツを前にスライドさせボルトに通してるパーツを抜き取る。





セレクター(画像は社外品が付いてます)を止めてるネジを布やティッシュ(ティッシュはエルモアよ♪(古っ))
等で傷を付けない様に挟んで回し、取り外します。



ホップチャンバー脇に入っているL型の樹脂パーツを抜き取りチャンバーを前進させておきます

前進させるのがキツい場合でもグリップを外すと前進させやすくなります。




抜き取ったバージョン3のメカボ(ノズルが後退してます)







左右のセレクターパーツを外し、モーターを抜き取ります。







スプリングが圧縮された状態なので、ベベルギァと噛んでる逆転防止ラッチを解放します
私は、両足の裏でメカボを挟み精密ドライバー2本で解放させてます
1本ベベルギァの歯を回し(押す…かな)
ラッチが浮いたらもう、1本でラッチを持ち上げたままベベル側のドライバーを離してます。






解放させたらメカボのネジを外して開きます
ノズル・シリンダー・スプリング・配線以外は中華製のままです。







アンチウエアグリスが良く馴染んでます
まだ6千発程度しか売ってませんがギァもピストンも無傷で綺麗です、この個体のシム調整はスパーギァ(真ん中のギァ)のしたに0.1のシムを足しただけです。




しかし、たぁ~まに給弾不良が起きるのでセクターチップを取り付けます♪

が……





















入りません…








ギァの軸に噛ませてるリングに当たってるので抜き取ると…

ガバガバ…







マルイ純正ギァには問題なく取り付いたので、マルイのギァからリングを抜き取り交換しました。






無事に取り付け完了
マンモスウレピ~♪








今回はこの状態でほんの少しグリスアップして様子見る事にしますface02









組み立て時のポイントはマルイのAKシリーズと違い配線が後方出しなのでフレームに入れる際に配線の被覆を破らない様に気を付けます。

バッテリーを繋いだ時にショートして銃もバッテリーも自分自身も危険です。






フレームに入れる際にノズルがチャンバーに引っかかるので(分解時にノズルを後退させたのは抜き取りやすくする為)
ノズルを押し込みながらセットします
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2009年08月30日

合同チーム紹介

各チーム全員の画像ではありませんが、和気あいあいなメンバー達ですface03


TMOEさん達と平日に某フィールドへ行った時のショットです


偶然インパルスの板倉さんと一緒になり楽しいゲームになりました。

先にヒットされ装備も外しマッタリモードのところに板倉さんがフィールドから出て来られたので撮影をお願いし、気持ちよくOKを頂きました


TMOEの特徴
チーム員全員(8名程)が気合いバリバリで、サバゲを初めてすぐにACUのフル装備を揃えてしまったそうです(>_<)
俺なんか何ヶ月もかかるのにicon10.....




続いてサンダースのメンバーですface03

 サンダースチームの特徴
チーム員(5~6名程)同級生の集まりで、いつも騒がしいチームです
(特に女性2人がうるさいface07(笑)
ゲストを呼ぶ事も多く、サバゲの面白さを1人でも多く増やしたい野望がある様です。

TMOEのリーダーもサンダースのチーム員と同級生なのです。

サンダースのメンバーの1人とは仕事で一緒になる事があり、ある雨の日に某インドアフィールドでバッタリと遭遇してサンダースの皆さん達とお付き合いが始まりましたface01
みんなとサバゲの後の宴が、これまたたまらなく楽しい時間ですface03icon14


club cammiesのチーム員ですface03


それぞれが我が道を行くタイプなので装備の統一感は皆無ですが(笑)何かと頼れるメンバー達ですicon22

私ともう1人はサバゲ歴が20年を超えてしまいました......face10icon10
クラカミにも高齢化が迫ってます(苦笑)

またゲームの時に色々な画像を撮りアップして行きたいと思います。










  

2009年08月29日

VFC SCAR

今日はVFCのSCARを整備を兼ねて分解&組み立てのポイントをアップしたいと思いますface03




フレームのフロントピンを右へ抜き、フレームを外します。














セレクターレバーを止めてるイモネジを外して(左右共)セレクターを外します(ベアリングが転がって来るので注意)




緑色の矢印は…実は…

まぁ、コレは後でicon16





セレクターを取ると出て来るセレクター固定パーツも外します











フレーム後部のメカボ固定パーツを外し(プラスネジ二個)











マガジンキャッチとグリップも外すとフレームを抜き取る事が出来ます












セレクターをアンビにする為のパーツです、小さなイモネジで固定されてるので片側のイモネジを外して取ります(少し遊びが大きかったので0.15のシムを左右にかましてあります)











キットで買った銃なのでメカボはライバルメーカー品です(笑)
ネジはステンレスのヘックスビスに変えてます。
メカボを開ける前に逆転防止ラッチを解放させましょう、メカボを開けた時にスプリングが飛び出し大変な事になります


















4ヶ月ぶりの整備なんでかなり汚れてますicon11
慣れない内は各パーツのレイアウトを、写メ等で撮りしっかり覚えておきしょう











使用パーツは
ライラクスのシリンダーヘッド
メーカー不明のシリンダー(忘れましたシリンダーの容量調整の穴を開けてます)

ピストンヘッドはキットに付属されていたスラストベアリング付きヘッド
ピストンは中華製ハイスピードギァに付属されていたモノで、最後の歯が最初からカットされてます(ピストンクラッシュ防止になります)

ノズルもキット付属品

タペットプレートはシステマ

ギァは中華製のハイスピードギァです。
これ等をパーツクリーナーで洗い新しいグリスを付けて、組み立てます











アンチウエアグリスと接点グリスとネジロックで全てタミヤ製品。







ギァには電動ガン用でなくアンチウエアグリスを使いますが粘度が高いので少量だけ付けて下さい
シリンダー&ピストンヘッドへ、タペットプレートには電動ガン用のモノを使用します


カットオフレバーもスチール製に変えてます
スイッチを固定してるネジを外し、スプリングを外すと少し持ち上げるだけでスイッチの一部が抜けます、油分を拭き取り接点グリスを付けて、組み立てます
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Posted by AQUA at 01:57Comments(8)VFC&CA-SCAR

2009年08月27日

ピストンの分解

樹脂を染めるにあたり、ピストンを分解します。


ボルトを引き出したら、このEリングを外し


このパーツを持ち上げ後ろにずらして外します


ピストンを引き出したら矢印の部分のピンを抜きます


それで、内部パーツが取り出せますicon14


後はしっかりと脱脂をしてから染めて下さいface02




  

Posted by AQUA at 21:58Comments(0)AGM-ガスブロM4

2009年08月27日

気になるアイツ…

気になる


どぉ~しても気になる( ̄^ ̄)

この白いトコ…




前々からダーツの樹脂のシャフトを染める物で、コレが染められないかと思ってた所、昨日ブラブラとブログのハシゴをしていたら同じ事を考えて実行されている方を見つけました(^-^)


その方はダイロンカラーを使用して染めてました(ダイロンも使えたんですねぇ...同じ染め材だった..icon11)
しかしダイロンは染める際の温度が高めでパーツの変形する不安が残ります(でも変形も無しに見事に染まってました)

これがダイロン(注/色はブラックを使います)


話しを戻します。

使用する予定の染め材はコールダイと言う品でダイロンと同じ粉の染め材で、東急ハンズにあります(ホームセンターにも置いてる所があります)

準備不足でコールダイの画像が有りません、ゴメンナサイm(_ _)m


ダイロンより手軽に扱える(染められる)のが魅力です(シャフトで実験済み)

コールダイは3種類あり

1.コールド(水でも染まる)

2.ホット(チョット温度高めの湯で染める)

3.オール(温度は何度でもOK)
です。


何でも適当な私は「オール」が好み♪

だからオールでの染める手順を…(画像無いけど…)


まず、各自使っても同居人にボッコボコにされない様に鍋を用意します(100均がお勧め)


後は塩&お酢を少々、指まで染めない様に揚げ物に使う網のお玉です。

鍋に500ミリリットルの水を入れ30~40度に沸かします、コールダイを全部入れてマゼマゼして
お酢を小さじ4/1程度と塩を指先で軽く摘む程度入れてマゼマゼしたらパーツを網のお玉に乗せて
鍋に投入icon14

30~40秒位で引き上げますが、ダーツのシャフトとパーツサイズが違うので後は10~20秒ずつで染まり具合を確認しながら染めて下さいface03







  
Posted by AQUA at 21:31Comments(0)AGM-ガスブロM4

2009年08月26日

ミニミ対決 続き

対決と言っても、全然対決とは程遠いモノですねぇ...icon11
ほとんど、アサヒのお話しです.....

両者のマガジンの比較ですが、ロック部分の違いが分かります。
アサヒのロック部分が狭いのは、この隙間をBOXマガジンに入れるGガスレギュレターに繋ぐホースが通る為です。
(昨日はそのホースをエアー給弾用のホースと、間違えて表記してしまいましたicon10

マガジンの材質はA&Kが樹脂でアサヒが1ミリ厚のスチールで重いですicon11


100連マグとBOXマグ
長めに突き出て小さな穴が空いてるのがエアー給弾用で、低く穴が大きい方が給弾口です。
アサヒはスプリングを使わずにエアー圧で弾を送ってました、その為エアーやガスを大量に消費してましたicon15







中にはコイル状のチューブが入っていて、これは確か200連だったかな......icon16

チューブと一緒にGガスレギュレターを入れればホースレスで遊べました。


BOXマガジンの取り付けは...この位置は100連マガジン用ので


チャンバーを回して....




エアー&給弾口を装着して、完了icon22
しかし...ダミー弾を装着することが出来ない欠点が.....


バレルの取り外しはここに隠れてるイモネジ外してから行います。


レバーを下げてバレルを前に引くとズルッと抜けます
本来なら、インナーバレルがアウターバレルにセットされてます....
奥に見える白いジュラコン製の中にサブチャンバーとOリングが入ってました。


アウターバレルは2ピースで、チューリップハイダーと共にスチール製です。



次からは、ちゃんとA&Kのメカボ内の話しをアップしたいと思いますface02

ショウエイさんのコレもアップする予定です。

















  

Posted by AQUA at 22:01Comments(0)A&K-MINIMI M249

2009年08月25日

ミニミ対決?

A&Kとアサヒのミニミ(古い銃ですよね…)

このアサヒのミニミは、20年来の友人がターゲットのゲームで使用していた物を譲り受けた物ですface02

まずは外見レビューから(^-^)
A&KにはG&GのRISを取り付けてます


アサヒには刻印でF.N.とシリアル№が入っていてます、この固体は01257だけど何丁作られたのだろう.....


アサヒはダストカバーが開きリアルに作られてますがA&Kはモールドになってるのが残念face10
アサヒのはエアで給弾させる為のホースが見えてます





アサヒのガスレギュレーター部はステンレスの鋳物で強度もリアル度も十分でA&Kのようにフロントサイトが破損する事は考えられませんicon14icon14


フードカバーを開くとそれぞれのユニットが見えます、いつ見てもA&Kのメタボ...メカボはデカく感じます....
アサヒは真鍮のメインチャンバーが見えてますが、この中にサブチャンバーと言うパーツで弾を咥えて行きエアー圧(またはガス)で発射してました、法改正でインナーバレル&サブチャンバーを破棄してる為にこのミニミが火を吹く事はもうありません.....(注:元々火は吹きません)



フードカバーの裏はA&Kはスカスカ..(誰かさんの頭の中みたい?)
アサヒは微妙ながらリアルに作られてます、20年程前の製品でこれだけリアルに再現された銃はないんですよねぇface03
値段も高い物でしたが.....


次回へ......




  

Posted by AQUA at 22:59Comments(2)A&K-MINIMI M249

2009年08月25日

驚き.....

手抜きの記事ながら数分で300アクセスを超え、嬉しい限りですface02
今後A&Kのミニミと昔懐かしアサヒのミニミの比較レビュー等を
予定してます。

                              
各カスタムレビューも出来るだけ丁寧に紹介していきますので、
これからも宜しくお願いいたしますface03  
Posted by AQUA at 00:07Comments(2)

2009年08月24日

中華ガン ガスブローバック

AGMのガスブローも他社の参入で少しばかり落ち目な感じもしますが
個人的には好きな銃ですface01                                    
国産ガスブローの完成度がいまいちなせいか、こちらも最初は
マガジンのガス漏れに悩まされたようですが..........





1ヶ前に買ったコイツはNOトラブルでしたicon06
モデルガン(&実銃)みたいでカッチョええicon14                                                 






内部パーツは白の樹脂パーツからアルミ製に変えます、ブローバックのスピードが少し落ちますがリコイルはアップします                                                                                                   
スリングアダプターやフロントサイトポスト、グリップ等を取り付けます






しかし....face10削ったところが当たり、付かない....ほんの少しだけ左右を削り取り付けます
 
フロントサイトの交換にはガタツキのあるRISをがっちり固定するという
理由があるので、ピンで固定するタイプでなくボルト固定タイプを選び
RISを 押さえつけるようにしてボルトをしめます。icon22                        





マルイのM4RIS(オリジナルパーツ5%程度icon10)との2ショット 

レールカバーは余り物を付けたので双子みたいです.....

そういえば前の彼女は双子だったなぁ(苦笑)     


              

Posted by AQUA at 22:21Comments(0)AGM-ガスブロM4

2009年08月24日

ブログ始めました

やっと始まりました合同ブログface03

ブログ主のクラカミのアクアですface03icon14icon14

サバゲチーム、サンダース&TMOE(他2チーム含む)
皆さん達との、ホノボノとしてマッタリとしたサバゲの画像などで
楽しくやっていきたいとおもいますicon14

皆さん、どうぞ宜しくお願い致しますface03


  
Posted by AQUA at 20:21Comments(2)