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クラカミのアクアです。  

ターゲット(TOP)最後のサバゲチーム

club-cammiesの元リーダー。

サバゲは辞めてしまったので
更新率は下がりますが
今まで通りの感じでいきますので
生ぬる~い目で見てやって下さいませm(_ _)m
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Posted by ミリタリーブログ at

2014年02月20日

G&D DTWのマガジンインナーを実物マガジンに入れようPartⅢ(・ω・)/だ♪

皆様ドモドモm(_ _)mAQUAで御座います


G&D DTWの初速調整をして(最高値で98m/s出てた為icon10 スプリングカットで93~95m/sに調整)
友人に引き渡していたチャイポンですが..........


早速壊してきやがったΣ(`□´/)/はやっ


と言っても外見上や機械的にではなく.............

どうやらコントロールユニットのECUを焼いた様です.........
一体( ̄ω ̄;)ナニしたんだよぉ~


で..................このチャイポン............

AQUAの物になりました(-.-;)
代りに、何年も箱入れてままのGBBのM4君が引き取られて行きました.........


次はWEのKATANAのM4が欲しいとかほざいてましたが
関わりはゴメンだと突っぱねておきました( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜勝手にせいやボケが w


DTWの修理はその内するとして...........本題です(´Д`)ハァ…




前回、G&D DTWのインナーマガジンを

M16の実物マガジンに入れる作業は一応終わりましたが.......


どうにもこうにも、この大穴が気に入らなくて...........

今回は、この大穴を埋めたいと思います( °┌・・ °) ホジホジ......



材料はこれだぁо(ж>▽<)y

1ミリのアルミ板に、必殺メタルロック( ̄ー ̄)b 
アルミのハンダ付けって面倒だしね(^_^;)

後は、平&丸棒ヤスリやアルミ板を切る弓ノコ等です。


なぜメタルロックが必殺かと言うと...... 固まったら簡単には剥がせないので有ります(`・ω・´)ゞ
(ってか、基本的に破壊しないと剥がせません)
破損したパーツにも使えるので便利です♪(物によりますが......icon11)

金属同士の接着には、これがお手軽簡単なのでオススメです(・∀・)

アルミ板はホームセンター等で買えます。


で..................


このアルミ板からベースになる板を、長さ15ミリ幅6ミリに切り出し

マガジンキャッチの出っ張りに接着するのですが............
(数字を間違えていましたので訂正致しましたm(_ _)m大変申し訳ありませんでしたicon10)



マガジンキャッチ部分の出っ張りのアールの合わせて

こんな感じに、少々削って準備OK( ̄ー ̄)b

なんや.......入れ歯作ってるみたい.........w



マガジンの内側は、接着剤がちゃんと着く様に

400番くらいの紙やすりで、コーティング材を落としておきます。




接着中~~♪

ってか..............ヤッパ入れ歯みたいやね(Θ_Θ) w




内側はこんな感じ(*‘ω‘ *)

30分程で作業出来るくらいには固定出来ます(実用強度の時間は倍程です、室温で硬化時間が違います)




そこに長さ6ミリ幅10ミリに切ったアルミ板を貼り付けますが

接着する前に、左右を出っ張りに合わせて削っておくと
後の仕上げ作業がラクチンです(*^-^)b




隙間を埋める為に、少し接着剤を盛って...........

(作業で削ったアルミ粉を混ぜてみたけど.......荒いのが混ざってて無駄でした(^_^;)w)




内側にもアルミ粉入りの接着剤を盛ってみましたが...........

これもヤッパリ無駄だった(-.-;)..........しっかり接着されたからイイけどね...........




完全に硬化したら、銃にセットしながら形を整えて.........

ガタが出ない様に注意して削りましょう(*^^)v

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2014年02月15日

G&D DTWのマガジンインナーを実物マガジンに入れようPartⅡ(・ω・)/だ♪

さっみぃ~~~~~~~~よぉ~~~~っ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン


こんな寒い日はお家でシコシコシコシコシコシコシコシコと.............

ナニかをイヂっている方が良いでしょう( ´∀`)


因みにティッシュはエルモアよicon06の、今日も元気に18禁のAQUAですm(_ _)mこんばんはぁ~



エルモアは、逝き果てた撃ち終えた銃をフキフキするのに持ってこいです(*´Д`*)フィ~

写真は手入れ中の物で、何も深い意味は有りません。
(銃はTercelのフルメタルですが、反対側をカッタウェイモデルにしてある物です)


ホントに意味ないんか?.......(¬_¬;)あん?.......あ....(*¬ε¬*)ある訳ないぢゃん....




本題前ですが、今日のアレ...... 『ティッシュは....やっぱり......エルモアよicon06』を知らない世代はご覧くださいm(_ _)m 

イャイャ(^_^;) これバブルの頃だったっけ?懐かしいCMです( ´∀`) w



しかし..........週末になると必ず雪って..............

昨夜も夜中に外を見たら、先週に近いくらい積もってて...............

雨になってからも殆ど溶けてない(^_^;)
雪に弱い(弱すぎる)東京に雪なんていらねぇ~ヾ(*`Д´*)ノ"icon08




と、言う訳で.................icon10

G&D DTWのマガジンインナーを実物マガジンに入れようのコーナーです( ´∀`)

前回、一応実物マガジンの加工を終わらせました(・∀・)


今回は実物マガジンにインナーを入れる為の加工と
実物マガジンの最終加工をしたいと思います( ̄ー ̄)b


実物マガジンとD&GのDTWのマガジンには

この程度ですが、マガジンの反りに違いがあり
D&Gのインナーマガジンを加工しないと、実物マガジンへは収まりません。



そこでD&Gのインナーのお尻の出っ張りを少し削ります、ケツ肉ダイエットですね( ̄ー ̄)b

ほんの少しですよ~(トレポン純正インナーの場合は削りません。純正インナーの加工は後日に(^_^;))



削り過ぎない様に、少し削っては実物マガジンに入れて

ガタが出ない様にして下さい(*^^)v




大体これくらい削ればOK(・∀・) 大体って.....

いい加減なのではなく、マガジンを振っても抜けて来ないくらいキツい方が良いからです(^_^;)

ってかインナー傷だらけになってる~~((((;゚Д゚))))
(この加工時にDTWの持ち主が居たので、本人にやらせたらこうなったw)



インナーの中身を組んで、実物マガジンにセットしますが

インナーの位置は、矢印の位置のマガジンの面に合わせます(*^^)v

緑の円の中に、なんや傷が見えますが...........
撮った写真がボケてたり、撮り忘れで後から取り直しているからです(^_^;)(そんなのばっか....)



インナーを入れたマガジンの下側です。

前後で0.5ミリの段差があります、3.5ミリが前側。


数字はあくまで目安です、加工する物に合わせて数字を確認しながらから進めて下さい。



この隙間を埋めないと、銃にセットした際にインナーが下がってしまうので4ミリの隙間を埋める物を、プラ版で作ります。
元のマガジンみたいにアウターケースピン2本で固定しても良いけど
穴の位置出しも面倒だし、見た目も良くないしねぇ...........

1ミリのプラ版があったのでマガジン前側の幅に合わせて、幅14.5ミリ・長さ51ミリに切り
それを4枚重ねて作りました


マガジン前側部分と0.5ミリの段差があるので

マガジンの傾斜に合わせて削れば完成(・∀・)


マガジンの前側いっぱいにセットして底蓋を入れて、インナーを押し込んだら完成です(*^^)v

この時、インナーの上部がマガジンケースに合わせた位置になっているかの確認をお忘れなく( ̄ー ̄)b
飛び出てたら、プラ版を削って合わせて下さい。

マガジンの砂&水抜き(?)の穴から見えるのが嫌な方は
短くするか黒く塗ればOK( ´∀`)



インナーをセットすると矢印部分が少し膨らみ、銃へのセットがキツくなるので(少し渋くなる程度ですが.....)

何度か銃にセットして削れた部分を軽く削るか、万力等で挟んで調整して下さい(インナーをセットした状態で行って下さい)

でも........ヾ(*`Д´*)ノ"チョット待ったぁ~~

このキツい状態を利用して、やるコトがあります(*‘ω‘ *)
だからココは、じっと我慢の我慢汁子だぞっ(*^-^)b w



マガジンのリップ部分を残した加工ですので..........

マガジンキャッチの切り欠きの位置が問題になるので加工します。



まずは、マガジンキャッチを反時計周りに回して取り外し............



先程出来たマガジンをキツキツに(そんなにキツく有りません)挿入~~~(*´ω`*)

マガジンのリップが、チャンバーにしっかり収まっているのを確認したら..............

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2014年02月10日

マルイ次世代SCARにFETを組もう(・ω・)/♪ 完結編

いんやぁ~icon11

思った以上の雪が降りましたねぇ(^_^;)

いつも見えるスカイツリーも全く見えず、場所によっては30センチ近く積もってました。

そして翌日は雪だるま製作ラッシュでしたw

近所の車の上に乗ってた雪だるま(*‘ω‘ *)可愛いっすね♪

あちこちで雪だるまが作られてたけど.........
今日は、殆どの雪だるまが破壊されてました(^_^;)



で........話しはコロっと変わり.........

先月の終わり頃に、とあるサバゲフィールドからスタッフとしてのお誘いがありました。
前に居たフィールドの記事や、フィールドを辞めたと言う記事等を見たそうですが
皆さんミリブロをチェックしてるんですねぇ(^O^;)
実際にフィールドへゲームをしに来ていて、フィールド内でAQUAとも話しをしていた様です(^_^;)
銃の修理等、色々と話したそうですが..........かなりの人数の方と似た内容の話をしているので......
御本人が不在だった為に、その方が誰なのかは分かりませんでしたm(_ _)m
(確かに、いくつかのフィールドの方々もAQUAの居たフィールドへ来てましたが、それとは別らしいです.....)

誘われたそのフィールドはAQUAにも、とても魅力的なフィールドでして......
サバゲを辞めてなかったらゲームをしてみたいと思うし
知っているコト等を含め、自分に出来る事はなんでもしたいと思えるフィールドです.............が


ただ、今はこの業界に嫌気が差している所でだし........
つまらない者達との人間関係で無駄な時間を使ってしまいガタガタな状況だし..........
大変失礼なのですが、今月末まで考える時間を頂きました。


もしかしたらですが、そのフィールドでまた皆様とお会いする事になるかも知れませんが.........
もし、お会いする事になる様でしたらこのブログで報告したいと思いますm(_ _)m




さてさて...........
マルイさんの次世代SCAR-LのFET組みも、今回で終了です( ´∀`)

前回は、メカボ内の配線を終わらせたので今回はストック内の配線及びFET付けです(・∀・)




まずは、ストックヒンジ基部をズラして........



ストックヒンジから抜き取ります。


赤い矢印のビスを2本抜き取ります

(ストックを固定する爪の交換は、青の矢印のビスを取るだけです)


ビス2本取るだけで、ストックルートとストックは分離出来ます。



少しストックバーを伸ばして......(こんなに伸ばさなくてもOK(^_^;))



FETを取り付けるストックステーを外したら、また縮めておきます。



次に元の配線を抜き取ります。


中を覗くと配線を押さえているパーツがあるので........


精密ドライバー等で下にズラしたら

バッテリ収納部&ヒューズ部分の配線を外し抜き取ればOK( ̄ー ̄)b



途中の写真を撮ってなかったみたいなので(^_^;)いきなりFETが組み上がってますが......








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