2014年12月28日
64式小銃のアレ........(・ω・)/だ♪
お久しぶりですAQUAどす~m(_ _)m
早い物で今年も残すところ後わずか..........
なんや...........イタズラに歳だけをとっている気が.........(´;ω;`)
さてさて、S&Tの64式小銃も販売されましたが...........
余り良い話しは聞きませんね(;^ω^)
せめて外見だけでも良く出来てたら良かったのになぁ............
某ショップでも販売(制作)する予定だった様ですがS&Tが出すとの事で
中止になってしまった様です(´;ω;`)残念だなぁ......
で、本題の『アレ』
床尾板止めのピン(直に床尾板を貫通するのではなく、このピン中央に切った雌ねじにビスで固定させる)

TOPのパーツリスト№133「銃床10カザリ」2個300円也......
どうやらS&Tの64式小銃には、はじめから付いてないみたいですね(^_^;)
AQUAの64式小銃は、第一次軍縮時代に売り払ってしまったのですが
友人から借りて記事にした後、すぐに昔のチーム員に『64持ってなかったっけ??』と、聞きまくりゲット
数丁の64式小銃が我が家に有りますw

流石に空自バージョンを持ってる人が居なかったので陸自と海自バージョンですが(;^ω^)
空自バージョンも欲しいぃ~(´;ω;`)
しかし、その内1丁が、この床尾板止めのピン(銃床10カザリ)が欠品
その内パーツを頼べばいいかぁ~......なんて思っていたら
仕舞いっぱなしですっかり忘れて.............(´Д⊂ヽウェェェン
で、何かお手軽で簡単に作れる代用出来る物はないかなぁ~.........
(スチールの10 ミリの丸棒ぢゃ簡単に切断出来ないしぃ~ 樹脂は嫌だしぃ~
)
と、ジャンクパーツBOXをガサガサ漁っていると

言わずと知れたM16&M4系のセレクターカバーを発見(*‘ω‘ *)
(向かって左は亜鉛合金、右が樹脂で切り欠き有り)
セレクターカバーなら、外径が10ミリで銃床の穴ぽこにピッタリ♪
しかし残念ながら、亜鉛のセレクターカバーが1個しかない......
で、スチール製のカスタムパーツを探して購入(大体600円程.....300円でイイヨネ......)

M10のキャップスクリューも使えると思いましたが

フルボッ............(^_^;)イャ......フルメッキは剥がせば良いんだけど
使いたい頭の部分の厚みの問題と、面取り具合が大きい.......
ブルーイング又は塗装が必要........
と、なるとお手軽簡単作業とは言えなくなるしぃ........
AQUA自身が余計な作業を増やしたくないので見送りました`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
(8個も要らないしね(^_^;))
TOPの物との比較
カスタムパーツの表は面取りがされていて、裏はフレームの穴ぽこに
ハマるように0.8ミリ程の突起が有ります。

実銃やHFの64式の物は面取りがされていますが
写真左側のTOPの純正パーツは面取り無し。
試しに入れて見る

穴ぽこの深さより厚みがあるので、当然頭が飛び出るw
穴ぽこの深さは写真手前の銃床上部の浅い所で、右側1.3と左側1.8ミリ........
木工屋ぁ~適当に穴ぽこ開けてんなぁ~( 一一)ww(個体差はあると思います)
因みに、フレームにハマる突起部分を除いた厚みは1.9ミリ程

この突起を削るか、銃床側の穴ぽこを削れば取り付け出来ます( ´∀`)
でも銃床の厚みが6ミリあるか無いか.....なので

部分的とは言え、これ以上銃床の厚みを薄くしたくないので
セレクターカバー側を削ります(^_^;)
先ずは、指で摘んでシコシコシコシコ........シコシコシコシコと削る

焼入れがされていないので簡単に削れます(・∀・)(あくまで個人の感想ですw)
そしてぇ........... 続きを読む

早い物で今年も残すところ後わずか..........
なんや...........イタズラに歳だけをとっている気が.........(´;ω;`)
さてさて、S&Tの64式小銃も販売されましたが...........
余り良い話しは聞きませんね(;^ω^)
せめて外見だけでも良く出来てたら良かったのになぁ............
某ショップでも販売(制作)する予定だった様ですがS&Tが出すとの事で
中止になってしまった様です(´;ω;`)残念だなぁ......
で、本題の『アレ』
床尾板止めのピン(直に床尾板を貫通するのではなく、このピン中央に切った雌ねじにビスで固定させる)
TOPのパーツリスト№133「銃床10カザリ」2個300円也......
どうやらS&Tの64式小銃には、はじめから付いてないみたいですね(^_^;)
AQUAの64式小銃は、第一次軍縮時代に売り払ってしまったのですが
友人から借りて記事にした後、すぐに昔のチーム員に『64持ってなかったっけ??』と、聞きまくりゲット
数丁の64式小銃が我が家に有りますw
流石に空自バージョンを持ってる人が居なかったので陸自と海自バージョンですが(;^ω^)
空自バージョンも欲しいぃ~(´;ω;`)
しかし、その内1丁が、この床尾板止めのピン(銃床10カザリ)が欠品
その内パーツを頼べばいいかぁ~......なんて思っていたら
仕舞いっぱなしですっかり忘れて.............(´Д⊂ヽウェェェン
で、何かお手軽で簡単に作れる代用出来る物はないかなぁ~.........
(スチールの10 ミリの丸棒ぢゃ簡単に切断出来ないしぃ~ 樹脂は嫌だしぃ~

と、ジャンクパーツBOXをガサガサ漁っていると
言わずと知れたM16&M4系のセレクターカバーを発見(*‘ω‘ *)
(向かって左は亜鉛合金、右が樹脂で切り欠き有り)
セレクターカバーなら、外径が10ミリで銃床の穴ぽこにピッタリ♪
しかし残念ながら、亜鉛のセレクターカバーが1個しかない......
で、スチール製のカスタムパーツを探して購入(大体600円程.....300円でイイヨネ......)
M10のキャップスクリューも使えると思いましたが

フルボッ............(^_^;)イャ......フルメッキは剥がせば良いんだけど
使いたい頭の部分の厚みの問題と、面取り具合が大きい.......
ブルーイング又は塗装が必要........
と、なるとお手軽簡単作業とは言えなくなるしぃ........
AQUA自身が余計な作業を増やしたくないので見送りました`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
(8個も要らないしね(^_^;))
TOPの物との比較
カスタムパーツの表は面取りがされていて、裏はフレームの穴ぽこに
ハマるように0.8ミリ程の突起が有ります。
実銃やHFの64式の物は面取りがされていますが
写真左側のTOPの純正パーツは面取り無し。
試しに入れて見る
穴ぽこの深さより厚みがあるので、当然頭が飛び出るw
穴ぽこの深さは写真手前の銃床上部の浅い所で、右側1.3と左側1.8ミリ........
木工屋ぁ~適当に穴ぽこ開けてんなぁ~( 一一)ww(個体差はあると思います)
因みに、フレームにハマる突起部分を除いた厚みは1.9ミリ程
この突起を削るか、銃床側の穴ぽこを削れば取り付け出来ます( ´∀`)
でも銃床の厚みが6ミリあるか無いか.....なので
部分的とは言え、これ以上銃床の厚みを薄くしたくないので
セレクターカバー側を削ります(^_^;)
先ずは、指で摘んでシコシコシコシコ........シコシコシコシコと削る
焼入れがされていないので簡単に削れます(・∀・)(あくまで個人の感想ですw)
そしてぇ........... 続きを読む