2017年11月11日
89式小銃の照門刻印用治具が来た(・ω・)/だ♪
今日はアキバで開催されたマルフェスへ行って来ました(・∀・)
この手のイベントは、もう何年も顔を出してないのですが
89式小銃のガスブロの初お披露目もあり...........

今までにない位の勢いで仕事を終わらせて行ってきましたw

で、感想はと言うと
んにゃぁ~~メチャクチャ良かった~ヽ(^。^)ノ
被筒もプレスになり、当然被筒を外すとシリンダーも再現されていて
ホップダイアルはバレル基部左側にあり使い勝手も良さげでした。

肝心な撃ちごたえはと言うと、同社のM4同様ビシビシガンガンと
(説明下手です(^_^;))良い感じでした(・∀・)
マガジンは同社M4と互換性がある所も良いですね♪
発売が待ち遠しいです♪
しかし............
残念な所を言うなら引き金室と、照門の転輪の刻印かなぁ.....(プリントでした)

量産で刻印になるかプリントのままかはまだ解かりませんけど(^_^;)
このままプリントのままな予感...........
(再び日曜に行って聞いた所、プリントのままだと言う事でした)
さてさて本題(*^^)v
北部さんの御好意でAQUAにも転輪刻印用の治具を作って頂きましたヽ(^。^)ノ

試作で作った物の改良型で、ポンチを固定する鶏冠ヘッド付き♪
これでズレる心配がな~~いヽ(^。^)ノ
これで我が家の89式君達も大人になれます(〃∇〃)w

(これは自作木治具を使い打った刻印)
と、治具が来たからと言ってもAQUAが刻印サービスをする事は有りませんので
転輪刻印サービスを希望の方は北部さんにお願い致しますm(_ _)m
刻印料金メニューは
※北部工廠さんのブログから抜粋※
(89式小銃)
転輪のみ送って貰って打刻後のホワイト入れ無しで送料別4500円でお受けします。
分解出来ないと言う方には分解とホワイト入れで追加料金2000円の6500円で施工致します。
尚、ホワイト入れだけ追加も2000円(^_^;)
要は面倒なのでホワイト入れはなるべくやりたくないと言う事です(^_^;)
(北部さんはホワイト入れが苦手だそうですw)
(64式小銃)
此方は転輪のみ送って貰って打刻後のホワイト入れ無しで送料別3980円です。
分解出来ない方は本体ごと送って頂いてホワイトまで入れて送料別5980円です。
照門のリアル化(15000円)をオーダーされる方には無料で打刻致します。
と、照門のリアル化をオーダーすれば、刻印は無料サービスと言う事でお得だそうです(*^^)v
北部さんのブログはこちら(・∀・)
「北部工廠」
北部さんのTwitterはこちら(・∀・)
「北部工廠@64式弾倉止め有り〼」
64式小銃はピンを抜けば転輪が取れるので、89式小銃の
転輪の分解方法を載せておきます( ´∀`)

大まかな分解方法は各ブロガーさんがアップされてますので
そちらを参考にして下さいませm(_ _)m
照門裏のイモネジを抜き取ると

左側の転輪がハズせます

右側の転輪は回せば抜き取る事が出来ます。

左側が左側の転輪

ネジ付きのほうが(右側)右側の転輪です。
組み立て時は逆の方法で組み上げます。
電動もGBBの89式に負けずにリアルにしていきましょ~~ヽ(^。^)ノ
そうそう.........マルフェスには銃を持った天使が居ました(〃∇〃)ww


東城咲耶子さん可愛いですねぇ(*´ω`*)
ってか、この衣装も素敵です♪
ではm(_ _)mまた
次回こそダストカバー開閉化②です...........m(_ _)m
この手のイベントは、もう何年も顔を出してないのですが
89式小銃のガスブロの初お披露目もあり...........
今までにない位の勢いで仕事を終わらせて行ってきましたw
で、感想はと言うと
んにゃぁ~~メチャクチャ良かった~ヽ(^。^)ノ
被筒もプレスになり、当然被筒を外すとシリンダーも再現されていて
ホップダイアルはバレル基部左側にあり使い勝手も良さげでした。
肝心な撃ちごたえはと言うと、同社のM4同様ビシビシガンガンと
(説明下手です(^_^;))良い感じでした(・∀・)
マガジンは同社M4と互換性がある所も良いですね♪
発売が待ち遠しいです♪
しかし............
残念な所を言うなら引き金室と、照門の転輪の刻印かなぁ.....(プリントでした)
量産で刻印になるかプリントのままかはまだ解かりませんけど(^_^;)
このままプリントのままな予感...........
(再び日曜に行って聞いた所、プリントのままだと言う事でした)
さてさて本題(*^^)v
北部さんの御好意でAQUAにも転輪刻印用の治具を作って頂きましたヽ(^。^)ノ
試作で作った物の改良型で、ポンチを固定する鶏冠ヘッド付き♪
これでズレる心配がな~~いヽ(^。^)ノ
これで我が家の89式君達も大人になれます(〃∇〃)w
(これは自作木治具を使い打った刻印)
と、治具が来たからと言ってもAQUAが刻印サービスをする事は有りませんので
転輪刻印サービスを希望の方は北部さんにお願い致しますm(_ _)m
刻印料金メニューは
※北部工廠さんのブログから抜粋※
(89式小銃)
転輪のみ送って貰って打刻後のホワイト入れ無しで送料別4500円でお受けします。
分解出来ないと言う方には分解とホワイト入れで追加料金2000円の6500円で施工致します。
尚、ホワイト入れだけ追加も2000円(^_^;)
要は面倒なのでホワイト入れはなるべくやりたくないと言う事です(^_^;)
(北部さんはホワイト入れが苦手だそうですw)
(64式小銃)
此方は転輪のみ送って貰って打刻後のホワイト入れ無しで送料別3980円です。
分解出来ない方は本体ごと送って頂いてホワイトまで入れて送料別5980円です。
照門のリアル化(15000円)をオーダーされる方には無料で打刻致します。
と、照門のリアル化をオーダーすれば、刻印は無料サービスと言う事でお得だそうです(*^^)v
北部さんのブログはこちら(・∀・)
「北部工廠」
北部さんのTwitterはこちら(・∀・)
「北部工廠@64式弾倉止め有り〼」
64式小銃はピンを抜けば転輪が取れるので、89式小銃の
転輪の分解方法を載せておきます( ´∀`)
大まかな分解方法は各ブロガーさんがアップされてますので
そちらを参考にして下さいませm(_ _)m
照門裏のイモネジを抜き取ると
左側の転輪がハズせます
右側の転輪は回せば抜き取る事が出来ます。
左側が左側の転輪
ネジ付きのほうが(右側)右側の転輪です。
組み立て時は逆の方法で組み上げます。
電動もGBBの89式に負けずにリアルにしていきましょ~~ヽ(^。^)ノ
そうそう.........マルフェスには銃を持った天使が居ました(〃∇〃)ww
東城咲耶子さん可愛いですねぇ(*´ω`*)
ってか、この衣装も素敵です♪
ではm(_ _)mまた
次回こそダストカバー開閉化②です...........m(_ _)m
2017年10月28日
89式小銃の照門刻印カスタム(・ω・)/だ♪
どうも皆様、アホのAQUAですm(_ _)m
今回はの予定でしたがお知らせを兼ねて
急遽、89式小銃照門刻印カスタムの記事で御座いますm(_ _)m
AQUAのTwitterを御覧になられた方々は御存知ですが
5年位前でしょうか、89式小銃の照門の数字シールに(AQUA作では無い)
満足が出来なくなり..........

(写真は完成品です)
これ刻印すればいいんぢゃね?と思い立ち、直ぐ様打刻印を購入したものの........

1年程放置(^_^;)w
※2.5ミリの打刻印使用、購入する方はフォントに注意※
放置していたのは単に転輪の固定用治具の問題だったのですが、お試しと言う事も有り
木製の治具を制作し、手打ちで刻印開始(・∀・)
木治具はこっ恥ずかし過ぎて載せられません(´;ω;`)ブワッ
で、打ち終えた物がコレ( ̄ー ̄)b
(ピンぼけは許してぇ......)


左からシール・刻印カスタム・ノーマルです。
シールもつや消しなので販売されている物と比べてテカリがないので

これはこれでお気に入りなのですが
やはり刻印された物には質感的には勝てない(^_^;)

ま、ご覧の通りヘッポコ刻印な訳ですが.....ホワイト飛び出たままだしw
木治具と手打ちの限界ですかねぇ...........
しかぁ~~~~~~~し!
ここで朗報です(*^^)v
64式小銃や89式小銃のリコイルショックカスタム等を手掛け
其の筋では北海道の神の手とも崇められている(?)
北部工廠の傭兵隊長様が89式&64式の刻印サービスを近日開始の予定です(*^^)v
ブログはこちら(・∀・)
「北部工廠」
Twitterはこちら(・∀・)
「北部工廠@64式弾倉止め有り〼」
またはAQUAのプロフィールからTwitterへ飛んで下さいm(_ _)m
傭兵隊長様にはTwitterで「AQUAさんの経験9割と自分の技術1割で生まれた奇跡かもしれない…」
と、お優しい気遣いをして頂きましたが
傭兵隊長様の刻印サービスはAQUAの経験は生きてないと思います(^_^;)
AQUAのは木治具で手打ちでしたが.........

傭兵隊長様は金属治具でプレス刻印で御座います♪
気になる料金ですが...........
個人で打刻印を購入し転輪の固定用治具を作り、失敗するリスクもある
打刻印にチャレンジする事を考えれば、お安く御提供出来るのではないかと思われます♪

傭兵隊長様は只今、治具の最終調整中ですが出来上がりが楽しみですヽ(^。^)ノ
皆様もお楽しみに( ̄ー ̄)b
記事としては、89式小銃用光像式照準具基台のリアル加工も予定してますので
気長にお待ち下さいませm(_ _)m
ではm(_ _)mまた
今回はの予定でしたがお知らせを兼ねて
急遽、89式小銃照門刻印カスタムの記事で御座いますm(_ _)m
AQUAのTwitterを御覧になられた方々は御存知ですが
5年位前でしょうか、89式小銃の照門の数字シールに(AQUA作では無い)
満足が出来なくなり..........
(写真は完成品です)
これ刻印すればいいんぢゃね?と思い立ち、直ぐ様打刻印を購入したものの........
1年程放置(^_^;)w
※2.5ミリの打刻印使用、購入する方はフォントに注意※
放置していたのは単に転輪の固定用治具の問題だったのですが、お試しと言う事も有り
木製の治具を制作し、手打ちで刻印開始(・∀・)
木治具はこっ恥ずかし過ぎて載せられません(´;ω;`)ブワッ
で、打ち終えた物がコレ( ̄ー ̄)b
(ピンぼけは許してぇ......)
左からシール・刻印カスタム・ノーマルです。
シールもつや消しなので販売されている物と比べてテカリがないので
これはこれでお気に入りなのですが
やはり刻印された物には質感的には勝てない(^_^;)
ま、ご覧の通りヘッポコ刻印な訳ですが.....ホワイト飛び出たままだしw
木治具と手打ちの限界ですかねぇ...........
しかぁ~~~~~~~し!
ここで朗報です(*^^)v
64式小銃や89式小銃のリコイルショックカスタム等を手掛け
其の筋では北海道の神の手とも崇められている(?)
北部工廠の傭兵隊長様が89式&64式の刻印サービスを近日開始の予定です(*^^)v
ブログはこちら(・∀・)
「北部工廠」
Twitterはこちら(・∀・)
「北部工廠@64式弾倉止め有り〼」
またはAQUAのプロフィールからTwitterへ飛んで下さいm(_ _)m
傭兵隊長様にはTwitterで「AQUAさんの経験9割と自分の技術1割で生まれた奇跡かもしれない…」
と、お優しい気遣いをして頂きましたが
傭兵隊長様の刻印サービスはAQUAの経験は生きてないと思います(^_^;)
AQUAのは木治具で手打ちでしたが.........
傭兵隊長様は金属治具でプレス刻印で御座います♪
気になる料金ですが...........
個人で打刻印を購入し転輪の固定用治具を作り、失敗するリスクもある
打刻印にチャレンジする事を考えれば、お安く御提供出来るのではないかと思われます♪
傭兵隊長様は只今、治具の最終調整中ですが出来上がりが楽しみですヽ(^。^)ノ
皆様もお楽しみに( ̄ー ̄)b
記事としては、89式小銃用光像式照準具基台のリアル加工も予定してますので
気長にお待ち下さいませm(_ _)m
ではm(_ _)mまた

2009年09月23日
塗装してみよぉ(≧▽≦)塗るよぉ~
はぁぁぁぁぁぁぁx~ぁ..........
明日から仕事っすねぇ
…
メッチャかったりぃ~Y(>_<、)Y
皆さん、泣く泣く頑張りまひょ~ねぇぇ~(T_T)
さて....バタバタする中.....
朝一で塗装しながら撮った写真を、今見ながら記事を製作中......
昨日塗装を剥がしたシステマのメタルフレームですが…

トリガーガード部が割れてるのです…

直すの面倒だしぃぃ~(笑
このまま塗ります(・ω・)/(完全に手抜き.....
)
人目を避ける様にお外でプシュ~

デケタ
しかも…
サァフェーサァー無し( ̄^ ̄)……ドウョ?ん?手抜き?
て、手抜きぢゃないですよ(((゜д゜;)))マヂでマヂで
スレた時に下地のサァフェーサァーが出てくるのがィヤなんです…
金属用のサァフェーサァー買い忘れたし…(ヤッパ手抜きぢゃん)
タンカラーを吹いて乾いたら
網を巻く…

しかし巻くやり方は…アカン....
思う様に網が密着しない......
結局、網をカットしてフレームにフィットさせるようにしてODを吹きました。
('-^*)/

上下別々に吹いて仕上げを変えてみたけど…

個人的には、まぁまぁかなって感じ…かな…(納得出来てないけど.....)

出かける前で時間が無くて、やっつけ作業だったからなぁ…(言い訳
)

ODを強めにしたかったんで網目が埋まって今ひとつな所が有りますが…


写真より実物の方がODの濃い所も網目は残ってるかな(=^▽^=)
まぁこの手の塗装は部分的に塗り直す事も簡単なんで一応OKって事で
(笑)
チーム員で誰か欲しい人居る?
1000円でエェよ(≧▽≦)
ってか、チーム員から金取んのかい( ̄□ ̄;)ォイ!!
マルイのドSシステム以外のM16&M4系に装着可能だよん♪
欲しいチーム員、連絡ちょぉ~(・ω・)/
時間出来たら自分のM4も塗ろぉ~っと
でわ、またm(_ _)m......

明日から仕事っすねぇ

メッチャかったりぃ~Y(>_<、)Y
皆さん、泣く泣く頑張りまひょ~ねぇぇ~(T_T)
さて....バタバタする中.....
朝一で塗装しながら撮った写真を、今見ながら記事を製作中......
昨日塗装を剥がしたシステマのメタルフレームですが…
トリガーガード部が割れてるのです…
直すの面倒だしぃぃ~(笑
このまま塗ります(・ω・)/(完全に手抜き.....

人目を避ける様にお外でプシュ~
デケタ

サァフェーサァー無し( ̄^ ̄)……ドウョ?ん?手抜き?
て、手抜きぢゃないですよ(((゜д゜;)))マヂでマヂで
スレた時に下地のサァフェーサァーが出てくるのがィヤなんです…
金属用のサァフェーサァー買い忘れたし…(ヤッパ手抜きぢゃん)
タンカラーを吹いて乾いたら
網を巻く…

しかし巻くやり方は…アカン....

思う様に網が密着しない......
結局、網をカットしてフレームにフィットさせるようにしてODを吹きました。
('-^*)/
上下別々に吹いて仕上げを変えてみたけど…
個人的には、まぁまぁかなって感じ…かな…(納得出来てないけど.....)
出かける前で時間が無くて、やっつけ作業だったからなぁ…(言い訳

ODを強めにしたかったんで網目が埋まって今ひとつな所が有りますが…
写真より実物の方がODの濃い所も網目は残ってるかな(=^▽^=)
まぁこの手の塗装は部分的に塗り直す事も簡単なんで一応OKって事で

チーム員で誰か欲しい人居る?
1000円でエェよ(≧▽≦)
ってか、チーム員から金取んのかい( ̄□ ̄;)ォイ!!
マルイのドSシステム以外のM16&M4系に装着可能だよん♪
欲しいチーム員、連絡ちょぉ~(・ω・)/
時間出来たら自分のM4も塗ろぉ~っと

でわ、またm(_ _)m......
2009年09月22日
塗装してみよぉ(≧▽≦)まず塗装剥がし。
高速の渋滞酷いですねぇ…
ィヤになります……
しかし今日は、しばらくお休みしていた『みりどる乙夜さん』が次回予告で久しぶりにブログ復帰してくれました(≧▽≦)ゞ
嬉しい限りです



記事の中に『八景島シーパラダイスに行きたかったなー』
なんてコメが…
言ってくれたら、いつでも連れて行くのにぃ(=^▽^=)
.....ねぇ…
さぁ~て、本題。
銃をイヂるのと引き換えに色々とジャンクパーツを頂いた中にシステマのメタルフレームがあったので、塗装したいと思います。

塗装を剥がす為に速効性のあるブレーキオイルを使うつもりでしたが…
時間もなく、近くのホームセンターでニッペの剥離材を買って来ました。

そして100円ショップで洗濯ネット…

並んでるスプレー缶とネットで、どんな感じに塗装したいかバレバレです(笑
女性の下着用のネットの方が目が細かかったんですが…
ハッキリと『ランジェリー専用』と...写真入り...
流石にソレは買えませんでした(;_;)
仕上がりが気に入らなかったら友達に頼んで買って来てもらぉ
……
塗装を剥がす前にアッパー&ロアフレームから、パーツを取り外します。
アッパーフレーム。

ダストカバーを外すのは矢印部分のEリングを抜いて貫通してるピンを前方へ引き抜くと外れます。
アシストノブは矢印部分を2mmのポンチを使い軽く叩きながら抜いて下さい。
チャージングハンドルは内部のネジを抜くと引き抜けます。

ロアフレーム。

トリガーガードを外すにはフロント側のイモネジを1.5mmの六角レンチで抜きます(ノーマルは押して引くだけ)グリップ側の割ピンを3mmのポンチを使い軽く叩きながら抜きます。
注意しながら叩かないと、割れてしまうので気を付けて下さい。
コレは元から割れてたんだょ~
ィヤ
マヂで俺ぢゃないから
(笑
100円ショップで買ったポリプロピレン製の蓋付きの容器に入れ、リムーバーを筆を使い塗ります。

ジェル状なのでジュルジュルのデロッデロのニュルンニュルンで気持ちエェ.....
ィヤ........キモい…

有機溶剤を使用しているにも、かかわらずオイニ~は、それ程ツイキ~でわない。
蓋をして、ジッと我慢の子....

リムーバー容器の説明文には5~30分ですが、1時間位ホッタラケぇ~
はい、1時間置いた物がこちらでぇ~す
(3分クッキング風)

..................

見た目変わらねぇー(>_<)
見た目が変わらないから金ブラシでシコシコ....ィヤ....(血ィ出るから.....)
ゴシゴシしました。塗装が浮いて剥がれやすくなっていたので、割と簡単に剥がれました。

湯沸かし器でお湯を流しながらジェルを洗い流して完了。

昔のMGCの紙火薬を使う金属製M16のモデルガンみたいな感じ.....
塗装は、また
早く塗れ

ァウッ
ィヤになります……
しかし今日は、しばらくお休みしていた『みりどる乙夜さん』が次回予告で久しぶりにブログ復帰してくれました(≧▽≦)ゞ

嬉しい限りです




記事の中に『八景島シーパラダイスに行きたかったなー』
なんてコメが…
言ってくれたら、いつでも連れて行くのにぃ(=^▽^=)

さぁ~て、本題。
銃をイヂるのと引き換えに色々とジャンクパーツを頂いた中にシステマのメタルフレームがあったので、塗装したいと思います。
塗装を剥がす為に速効性のあるブレーキオイルを使うつもりでしたが…
時間もなく、近くのホームセンターでニッペの剥離材を買って来ました。
そして100円ショップで洗濯ネット…
並んでるスプレー缶とネットで、どんな感じに塗装したいかバレバレです(笑
女性の下着用のネットの方が目が細かかったんですが…
ハッキリと『ランジェリー専用』と...写真入り...
流石にソレは買えませんでした(;_;)

仕上がりが気に入らなかったら友達に頼んで買って来てもらぉ

塗装を剥がす前にアッパー&ロアフレームから、パーツを取り外します。
アッパーフレーム。

ダストカバーを外すのは矢印部分のEリングを抜いて貫通してるピンを前方へ引き抜くと外れます。
アシストノブは矢印部分を2mmのポンチを使い軽く叩きながら抜いて下さい。
チャージングハンドルは内部のネジを抜くと引き抜けます。

ロアフレーム。

トリガーガードを外すにはフロント側のイモネジを1.5mmの六角レンチで抜きます(ノーマルは押して引くだけ)グリップ側の割ピンを3mmのポンチを使い軽く叩きながら抜きます。
注意しながら叩かないと、割れてしまうので気を付けて下さい。
コレは元から割れてたんだょ~
ィヤ


100円ショップで買ったポリプロピレン製の蓋付きの容器に入れ、リムーバーを筆を使い塗ります。
ジェル状なのでジュルジュルのデロッデロのニュルンニュルンで気持ちエェ.....
ィヤ........キモい…
有機溶剤を使用しているにも、かかわらずオイニ~は、それ程ツイキ~でわない。
蓋をして、ジッと我慢の子....
リムーバー容器の説明文には5~30分ですが、1時間位ホッタラケぇ~
はい、1時間置いた物がこちらでぇ~す

..................
見た目変わらねぇー(>_<)

見た目が変わらないから金ブラシでシコシコ....ィヤ....(血ィ出るから.....)
ゴシゴシしました。塗装が浮いて剥がれやすくなっていたので、割と簡単に剥がれました。
湯沸かし器でお湯を流しながらジェルを洗い流して完了。
昔のMGCの紙火薬を使う金属製M16のモデルガンみたいな感じ.....
塗装は、また

早く塗れ


ァウッ

2009年09月13日
カッタウェイを作ろぉ~
♪♪子供なのにぃ~♪
♪てんちょっ♪♪
と、言う訳で大人店長のAQUAですm(_ _)m

今日は預かりモノの続きをアップする予定でしたが、編集が間に合わないのと、セミオートの不調が出たので(セレクタープレートとフレームが競ってて動きが渋いので、これが原因かと…)
こちらは後日(^^ゞ
あんでぃさんもMASADAにシステマのギァを入れてセミオート不良がおきてるらしいですが…
銃も違うし…
原因も違うらしいのですが…
ちょっと気になる…
所持してる銃に以前システマのギァを入れ、セミオート不良が起きた時はカットオフレバーを入れ替えたら直ったのですが…
まぁ、ゆっくりと原因究明しまひょ♪
んで今日は急遽ネタを変えて、これまた大昔に作ったマルシンのガバのカッタウェイ。

亜鉛コートをスプレーをした塗膜が劣化して粉をふいてます
…
これは、お遊びで大胆カットしたので、作動させる事が出来ない
…

作動させる事が出来る状態で作った物はオークションで売ってしまったので…
残ったショボいガバで我慢して下さい(>_<)
何の面白みもないモノです.......
マガジンもカットしようとして、そのまま…
カットした部分には乾いてから軽く拭き取ると金属感の出る塗料を使っていて、
スプリングはカットしたフレームに負担がかからない様にカットして使用してます。
また何かカットしてみよぉ~かなぁ…
一応カットしたい物があるので、購入したら検討したいと思います(・ω・)/
さて…セミオート不良直すかな…
♪てんちょっ♪♪
と、言う訳で大人店長のAQUAですm(_ _)m

今日は預かりモノの続きをアップする予定でしたが、編集が間に合わないのと、セミオートの不調が出たので(セレクタープレートとフレームが競ってて動きが渋いので、これが原因かと…)
こちらは後日(^^ゞ
あんでぃさんもMASADAにシステマのギァを入れてセミオート不良がおきてるらしいですが…
銃も違うし…
原因も違うらしいのですが…
ちょっと気になる…
所持してる銃に以前システマのギァを入れ、セミオート不良が起きた時はカットオフレバーを入れ替えたら直ったのですが…
まぁ、ゆっくりと原因究明しまひょ♪
んで今日は急遽ネタを変えて、これまた大昔に作ったマルシンのガバのカッタウェイ。

亜鉛コートをスプレーをした塗膜が劣化して粉をふいてます

これは、お遊びで大胆カットしたので、作動させる事が出来ない


作動させる事が出来る状態で作った物はオークションで売ってしまったので…
残ったショボいガバで我慢して下さい(>_<)

何の面白みもないモノです.......

マガジンもカットしようとして、そのまま…
カットした部分には乾いてから軽く拭き取ると金属感の出る塗料を使っていて、
スプリングはカットしたフレームに負担がかからない様にカットして使用してます。
また何かカットしてみよぉ~かなぁ…
一応カットしたい物があるので、購入したら検討したいと思います(・ω・)/

さて…セミオート不良直すかな…
2009年09月06日
ラララッ♪無人君ララララッ♪
金欠病と言う、かなり重い病気にかかっているボンビ~AQUAです
これは15~16年位昔に作った無人兵器「まもる君」です

人体感知センサーを使いミニ電動ガンを全自動BB弾発射装置し、トラップにしたり、フラッグを守らせる為に作った物です。
当初ターゲット(TOP)のM60での運用を計画してましたが無人で発射する為に、いきなり銃口の前に出て来た人でも容赦なく撃ちまくる恐怖の仕掛けになってしまう為に、万が一目の前で発射されてもケガをする事がない人に優しい(かな?)ミニ電動ガンになりました
外見はデフォルメされた物で全長305ミリ全高165ミリ全幅45ミリで、
弾はキャリングハンドル部分に入り自重落下でチャンバーに送られます。

フラッシュハイダーを抜き取り11本のネジを取ると最中構造の本体が分割出来ます。

発射方式はピストンでエァを圧縮するのではなくピストン先端のノズルで弾を叩き出す、いわゆるストライカー方式で、パッキンは固定ホップ仕様。
モーターのピニオンギァを含めギァ&ピストンの歯は樹脂製。
センサーでの作動の為にセフティーとトリガーの機能はオミットしてます。

センサーからの配線は矢印の所にモーターと電池ホルダー側に、それぞれハンダ付けしてます。

センサー全体。
基盤のサイズはタバコの箱程の大きさです。

これが人体から放出される赤外線を感知する焦電型赤外線センサー部。

赤外線センサーの感度調整は緑の矢印で調整可能。
タイマー(これでは発射時間)はSで15秒でLで22秒なので15~22秒内での調整が可能

マガジン(ダミー)の底に穴を空けて中にある鉛の重りにタップでネジを切り、小型の三脚を使い自立させて使用します。
この人体感知センサーは人体から放出されている赤外線を、センサーがキャッチするとセンサーから数mVの電流が出力され、この電圧を増幅する訳すが人体が発する赤外線以外の信号を出来るだけカットする為10Hzを中心としたフィルターを通し、60~70dB増幅します。
この増幅された信号をコンパレータにより基準電圧と比較し、信号が大きければLEDを点灯させ、ワンショット回路へ伝達されます。
ワンショット回路に信号が入力されると、ある一定時間だけ信号が出力されるので、その信号をトランジスタで電流増幅を行い、リレーをドライブしています。
ってか………「はぁぁぁ~?」
って感じで
「なぁ~に言っちゃってんの?」
と言う具合にチンチンカイカイ…
ィヤ…
チンプンカンプンらなぁ~(笑
尚、この人体感知センサーはイーケイジャパンとう会社のキットを作り上げた物で、センサーの説明はキット付属の組み立て説明書から抜粋した物です。
今なら、もっと性能の良いキットが出てるんでしょうねぇ…
続きを読む

これは15~16年位昔に作った無人兵器「まもる君」です


人体感知センサーを使いミニ電動ガンを全自動BB弾発射装置し、トラップにしたり、フラッグを守らせる為に作った物です。
当初ターゲット(TOP)のM60での運用を計画してましたが無人で発射する為に、いきなり銃口の前に出て来た人でも容赦なく撃ちまくる恐怖の仕掛けになってしまう為に、万が一目の前で発射されてもケガをする事がない人に優しい(かな?)ミニ電動ガンになりました

外見はデフォルメされた物で全長305ミリ全高165ミリ全幅45ミリで、
弾はキャリングハンドル部分に入り自重落下でチャンバーに送られます。

フラッシュハイダーを抜き取り11本のネジを取ると最中構造の本体が分割出来ます。

発射方式はピストンでエァを圧縮するのではなくピストン先端のノズルで弾を叩き出す、いわゆるストライカー方式で、パッキンは固定ホップ仕様。
モーターのピニオンギァを含めギァ&ピストンの歯は樹脂製。
センサーでの作動の為にセフティーとトリガーの機能はオミットしてます。

センサーからの配線は矢印の所にモーターと電池ホルダー側に、それぞれハンダ付けしてます。

センサー全体。
基盤のサイズはタバコの箱程の大きさです。

これが人体から放出される赤外線を感知する焦電型赤外線センサー部。

赤外線センサーの感度調整は緑の矢印で調整可能。
タイマー(これでは発射時間)はSで15秒でLで22秒なので15~22秒内での調整が可能


マガジン(ダミー)の底に穴を空けて中にある鉛の重りにタップでネジを切り、小型の三脚を使い自立させて使用します。
この人体感知センサーは人体から放出されている赤外線を、センサーがキャッチするとセンサーから数mVの電流が出力され、この電圧を増幅する訳すが人体が発する赤外線以外の信号を出来るだけカットする為10Hzを中心としたフィルターを通し、60~70dB増幅します。
この増幅された信号をコンパレータにより基準電圧と比較し、信号が大きければLEDを点灯させ、ワンショット回路へ伝達されます。
ワンショット回路に信号が入力されると、ある一定時間だけ信号が出力されるので、その信号をトランジスタで電流増幅を行い、リレーをドライブしています。
ってか………「はぁぁぁ~?」
って感じで
「なぁ~に言っちゃってんの?」
と言う具合にチンチンカイカイ…
ィヤ…
チンプンカンプンらなぁ~(笑
尚、この人体感知センサーはイーケイジャパンとう会社のキットを作り上げた物で、センサーの説明はキット付属の組み立て説明書から抜粋した物です。
今なら、もっと性能の良いキットが出てるんでしょうねぇ…
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