2016年01月23日
89式小銃金属被筒を作る 完結だ(・ω・)/ぞ♪
いんやぁ~寒いすねぇ(´;ω;`)
こう冷えてくると何をやるにも億劫でしょうがない........
正直、記事を書くのもチトめんどくさいww
んな訳で、今回で89式小銃金属被筒作りも最終回(・ω・)/です♪
そう言えば某フィールドの、体は無駄にデカいが小心者の糞ったれ運営者が
これまた糞ヘタくそなガンプラの事を自慢気に話してたのを思い出しました`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
(と....言ってもAQUAもこの程度なんで人の事は言えないんだけどね(^_^;))
で.......リベットの発注ミスなんて事も有りまして(鉄のが来て焦ったw)
店舗の正月休み明けの1月8日にリベットが届き、同日やっと完成(*^^)v
リベット入れ以外は去年の暮れには出来上がっていたのだが........(´Д`)ハァ…
で、前回「アルミ板の分だけ樹脂部分を削る」と言うトコまでした( ´∀`)
アルミ板が当たるのはパーツの前後ですが
仮付けした所、上手く行かず写真にある赤線の部分を削ってます。
本体側の溝を削っても良いので、好きな方を削ればOKです。
矢印部分の突起も少し削り取っておきます。
前後を削る時は仮付けしておいて、削る分を墨出ししとくとラクですが
相手が黒いので黒のマジック(極細)で墨入れしても分かりづらいのが難点(^_^;)
少し削っては仮付けして、削り過ぎない様にしますが
万一削り過ぎた場合は、黒瞬着で肉盛りして形を整えればOK♪
左右共に削れたら、一度左右を合わせて隙間がないかを確認して完成(*^^)v
後部の放熱穴を開ける場合は
塗装前の時点で開けてしまいましょう。
穴開けはこんな感じに小さい穴を開けてから
太いキリに変えて行くとやりやすい。
あとは棒ヤスリでシコシコ削っていくだけ。
よく適当に開けてる人が居ますが、どうせ開けるなら綺麗に開けましょう(*^^)v
(89式に愛があるなら(w)尚更です)
下部の穴も開けても良いけど、異物が入りやすくなるので
(余計な物も見えるし........)
放熱穴開けは、個人の好みですかね(^_^;)
本体への加工が終わったら塗装しやす(・ω・)/
純正パーツと比較してみました(・∀・)イイ感じぃ~♪
擦れてきて塗装がハゲてこないと見分けが付かないか?w
後部もイイ感じ♪
純正のラインを崩さずに出来て、一応は満足かな( °┌・・ °) ホジホジ......
(中々上手くいかないモンです........(´Д`)ハァ…)
さてさて、お次はリベットです(*^^)v
AQUAは本体に固定せず、取り外しが出来る様にしますが
ローゼットは、たまたま残っていた物で使用しなくてもOK。
写真に無いが2mmのビスで固定しました。
薄丸中空リベットは3☓8と言う長い物を使いましたが
他に使用する為に買った物を転用しているので長い分を削って使用しています。
実際は3☓6のリベットで良いです。
鉄よりアルミの方がカシメやすく加工がしやすい。
先ずはモールドのリベットを削りますが周りにキズを付けない様に
テープを貼って保護します
後でペーパーかけしますが、キズは少ない方がラクw
頭を少し削ったら、芯に穴を開けておきます
(頭を削ると穴の芯が出しやすく、開けやすい)
あらかた削り終わったトコ
もう少し削ってからの方がペーパーかけはラク。
ペーパーかけが終わったら、リベット径の3mmの穴を開けて終了。
この下穴の時点で本体に共穴を開けますが
その際、樹脂部をシッカリ押さえ
ズレて開いたりしない位置へ開ける。
リベットを仮り入れした時にズレていたら
黒瞬着でズレた穴を埋めてから開け直し。
下部のリベットは別パーツを接着してあるので
ドライバー等で押し込むと抜けます。
リベットを抜くと、リベットの頭部分が凹んでいる
この凹みが無いとリベットが浮いた感じに見えるので
下部と同じ様に凹みを作る事に( ´∀`)
リベットの頭の裏にカッターでキズをいくつか入れてヤスリを作り.........
差し込んで電池ドライバーで削る
力加減を間違えると深くし過ぎるので電動工具を使う場合は注意が必要。
たまたま長いリベットを使っていたのが幸いしたかなぁ♪
3☓6のリベットを使う時は頭の裏を削り、頭のヘリをシャープにすれば
浮いた感じにはならないですよ。
取り外し式にしたので、リベットの中空部分を更に深くして
2mmのタップで雌ねじを切ってビス止め。
赤丸部分は後部下の樹脂部がどうしても少し開くので
プラバンで肉盛りして、そこへビスで固定した。
なまじローゼットなんぞ使ったから金具の一部を削りましたが......
ワッシャーで済ませば削る手間が省けたなぁ.......(^_^;)
リベットをブルーイングして、完成ヽ(^。^)ノ♪
と...........
言いたいが...............
こう冷えてくると何をやるにも億劫でしょうがない........
正直、記事を書くのもチトめんどくさいww
んな訳で、今回で89式小銃金属被筒作りも最終回(・ω・)/です♪
そう言えば某フィールドの、体は無駄にデカいが小心者の糞ったれ運営者が
これまた糞ヘタくそなガンプラの事を自慢気に話してたのを思い出しました`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
(と....言ってもAQUAもこの程度なんで人の事は言えないんだけどね(^_^;))
で.......リベットの発注ミスなんて事も有りまして(鉄のが来て焦ったw)
店舗の正月休み明けの1月8日にリベットが届き、同日やっと完成(*^^)v
リベット入れ以外は去年の暮れには出来上がっていたのだが........(´Д`)ハァ…
で、前回「アルミ板の分だけ樹脂部分を削る」と言うトコまでした( ´∀`)
アルミ板が当たるのはパーツの前後ですが
仮付けした所、上手く行かず写真にある赤線の部分を削ってます。
本体側の溝を削っても良いので、好きな方を削ればOKです。
矢印部分の突起も少し削り取っておきます。
前後を削る時は仮付けしておいて、削る分を墨出ししとくとラクですが
相手が黒いので黒のマジック(極細)で墨入れしても分かりづらいのが難点(^_^;)
少し削っては仮付けして、削り過ぎない様にしますが
万一削り過ぎた場合は、黒瞬着で肉盛りして形を整えればOK♪
左右共に削れたら、一度左右を合わせて隙間がないかを確認して完成(*^^)v
後部の放熱穴を開ける場合は
塗装前の時点で開けてしまいましょう。
穴開けはこんな感じに小さい穴を開けてから
太いキリに変えて行くとやりやすい。
あとは棒ヤスリでシコシコ削っていくだけ。
よく適当に開けてる人が居ますが、どうせ開けるなら綺麗に開けましょう(*^^)v
(89式に愛があるなら(w)尚更です)
下部の穴も開けても良いけど、異物が入りやすくなるので
(余計な物も見えるし........)
放熱穴開けは、個人の好みですかね(^_^;)
本体への加工が終わったら塗装しやす(・ω・)/
純正パーツと比較してみました(・∀・)イイ感じぃ~♪
擦れてきて塗装がハゲてこないと見分けが付かないか?w
後部もイイ感じ♪
純正のラインを崩さずに出来て、一応は満足かな( °┌・・ °) ホジホジ......
(中々上手くいかないモンです........(´Д`)ハァ…)
さてさて、お次はリベットです(*^^)v
AQUAは本体に固定せず、取り外しが出来る様にしますが
ローゼットは、たまたま残っていた物で使用しなくてもOK。
写真に無いが2mmのビスで固定しました。
薄丸中空リベットは3☓8と言う長い物を使いましたが
他に使用する為に買った物を転用しているので長い分を削って使用しています。
実際は3☓6のリベットで良いです。
鉄よりアルミの方がカシメやすく加工がしやすい。
先ずはモールドのリベットを削りますが周りにキズを付けない様に
テープを貼って保護します
後でペーパーかけしますが、キズは少ない方がラクw
頭を少し削ったら、芯に穴を開けておきます
(頭を削ると穴の芯が出しやすく、開けやすい)
あらかた削り終わったトコ
もう少し削ってからの方がペーパーかけはラク。
ペーパーかけが終わったら、リベット径の3mmの穴を開けて終了。
この下穴の時点で本体に共穴を開けますが
その際、樹脂部をシッカリ押さえ
ズレて開いたりしない位置へ開ける。
リベットを仮り入れした時にズレていたら
黒瞬着でズレた穴を埋めてから開け直し。
下部のリベットは別パーツを接着してあるので
ドライバー等で押し込むと抜けます。
リベットを抜くと、リベットの頭部分が凹んでいる
この凹みが無いとリベットが浮いた感じに見えるので
下部と同じ様に凹みを作る事に( ´∀`)
リベットの頭の裏にカッターでキズをいくつか入れてヤスリを作り.........
差し込んで電池ドライバーで削る
力加減を間違えると深くし過ぎるので電動工具を使う場合は注意が必要。
たまたま長いリベットを使っていたのが幸いしたかなぁ♪
3☓6のリベットを使う時は頭の裏を削り、頭のヘリをシャープにすれば
浮いた感じにはならないですよ。
取り外し式にしたので、リベットの中空部分を更に深くして
2mmのタップで雌ねじを切ってビス止め。
赤丸部分は後部下の樹脂部がどうしても少し開くので
プラバンで肉盛りして、そこへビスで固定した。
なまじローゼットなんぞ使ったから金具の一部を削りましたが......
ワッシャーで済ませば削る手間が省けたなぁ.......(^_^;)
リベットをブルーイングして、完成ヽ(^。^)ノ♪
と...........
言いたいが...............
左右に貼ったアルミ板の分..........
ハンドガードロックピンが短いので
取り敢えず、ギアのシムを貼り付けて形を整えました
ピンの頭はパーティングラインが気になるので
削ってからブルーイング( ´∀`)
アルミ板の切れ端に刻印したプレートを貼って........
堂々(?)完成だぁ~о(ж>▽<)y ☆
ぱっと見では純正被筒に放熱穴とリベットを追加しただけにしか見えない??
本家金属被筒との比較
基本的に年末の3日間(14~15時間くらい)で作った物なので(^_^;)
制作途中で大雑把な箇所は有りますが........
まぁ、なんとか.....見るに耐えられる程度には出来上がりました(・∀・)
金属の冷たい感触も味わえます♪w
ただアルミ板なのでキズが付き易いのが難点ですね(;^ω^)
次は「後方配線化」と「ガスチューブ」の再現と「89R」への刻印の打ち直しですかねぇ........
擦れてくればアルミの地も出てイイ感じになるでしょう♪
パテの部分さえ出てこなければ...........だが..........
一応工具や材料はあるけども............今はヤル気がないので
いつになるか解らないけどね(^_^;) w
この作業はアルミ板をならす過程で、大怪我をする危険が有ります
作業を行う場合は自己責任にてお願い致しますm(_ _)m
薄いアルミ板は鋭い刃物と同じです、作業中手を滑らすと指や手首を切る可能性も有るので
作業慣れしていない方は真似しないで下さい。
また、作業慣れしている方も、十分に気を付けて作業して下さいませ。
ではm(_ _)mまた
ハンドガードロックピンが短いので
取り敢えず、ギアのシムを貼り付けて形を整えました
ピンの頭はパーティングラインが気になるので
削ってからブルーイング( ´∀`)
アルミ板の切れ端に刻印したプレートを貼って........
堂々(?)完成だぁ~о(ж>▽<)y ☆
ぱっと見では純正被筒に放熱穴とリベットを追加しただけにしか見えない??
本家金属被筒との比較
基本的に年末の3日間(14~15時間くらい)で作った物なので(^_^;)
制作途中で大雑把な箇所は有りますが........
まぁ、なんとか.....見るに耐えられる程度には出来上がりました(・∀・)
金属の冷たい感触も味わえます♪w
ただアルミ板なのでキズが付き易いのが難点ですね(;^ω^)
次は「後方配線化」と「ガスチューブ」の再現と「89R」への刻印の打ち直しですかねぇ........
擦れてくればアルミの地も出てイイ感じになるでしょう♪
パテの部分さえ出てこなければ...........だが..........
一応工具や材料はあるけども............今はヤル気がないので
いつになるか解らないけどね(^_^;) w
この作業はアルミ板をならす過程で、大怪我をする危険が有ります
作業を行う場合は自己責任にてお願い致しますm(_ _)m
薄いアルミ板は鋭い刃物と同じです、作業中手を滑らすと指や手首を切る可能性も有るので
作業慣れしていない方は真似しないで下さい。
また、作業慣れしている方も、十分に気を付けて作業して下さいませ。
ではm(_ _)mまた
この記事へのコメント
松澤様m(_ _)m
お返事遅くなりましてスミマセンでした。
擬似ブローバックも考えておりますが
構造的に行き着くのは今までアップされている方々の物と
同じような物です(^_^;)
余り参考になるかは解りませんが
一応アップする予定ですが、いつになるかは.....
忘れた頃になるやも知れません.....m(_ _)m
お返事遅くなりましてスミマセンでした。
擬似ブローバックも考えておりますが
構造的に行き着くのは今までアップされている方々の物と
同じような物です(^_^;)
余り参考になるかは解りませんが
一応アップする予定ですが、いつになるかは.....
忘れた頃になるやも知れません.....m(_ _)m
Posted by AQUA at 2016年03月04日 22:52
ダストカバー開閉化も是非お願いします。やってる方もいるようです。
Posted by 松澤 at 2016年03月02日 00:25