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サバゲは辞めてしまったので
更新率は下がりますが
今まで通りの感じでいきますので
生ぬる~い目で見てやって下さいませm(_ _)m
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Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月11日

89式小銃の照門刻印用治具が来た(・ω・)/だ♪

今日はアキバで開催されたマルフェスへ行って来ました(・∀・)
この手のイベントは、もう何年も顔を出してないのですが
89式小銃のガスブロの初お披露目もあり...........


今までにない位の勢いで仕事を終わらせて行ってきましたw


で、感想はと言うと

んにゃぁ~~メチャクチャ良かった~ヽ(^。^)ノ
被筒もプレスになり、当然被筒を外すとシリンダーも再現されていて
ホップダイアルはバレル基部左側にあり使い勝手も良さげでした。


肝心な撃ちごたえはと言うと、同社のM4同様ビシビシガンガンと
(説明下手です(^_^;))良い感じでした(・∀・)
マガジンは同社M4と互換性がある所も良いですね♪

発売が待ち遠しいです♪

しかし............
残念な所を言うなら引き金室と、照門の転輪の刻印かなぁ.....(プリントでした)


量産で刻印になるかプリントのままかはまだ解かりませんけど(^_^;)
このままプリントのままな予感...........
(再び日曜に行って聞いた所、プリントのままだと言う事でした)


さてさて本題(*^^)v

北部さんの御好意でAQUAにも転輪刻印用の治具を作って頂きましたヽ(^。^)ノ

試作で作った物の改良型で、ポンチを固定する鶏冠ヘッド付き♪
これでズレる心配がな~~いヽ(^。^)ノ

これで我が家の89式君達も大人になれます(〃∇〃)w

(これは自作木治具を使い打った刻印)


と、治具が来たからと言ってもAQUAが刻印サービスをする事は有りませんので
転輪刻印サービスを希望の方は北部さんにお願い致しますm(_ _)m


刻印料金メニューは


※北部工廠さんのブログから抜粋※
(89式小銃)
転輪のみ送って貰って打刻後のホワイト入れ無しで送料別4500円でお受けします。
分解出来ないと言う方には分解とホワイト入れで追加料金2000円の6500円で施工致します。
尚、ホワイト入れだけ追加も2000円(^_^;)
要は面倒なのでホワイト入れはなるべくやりたくないと言う事です(^_^;)
(北部さんはホワイト入れが苦手だそうですw)


(64式小銃)
此方は転輪のみ送って貰って打刻後のホワイト入れ無しで送料別3980円です。
分解出来ない方は本体ごと送って頂いてホワイトまで入れて送料別5980円です。
照門のリアル化(15000円)をオーダーされる方には無料で打刻致します。
と、照門のリアル化をオーダーすれば、刻印は無料サービスと言う事でお得だそうです(*^^)v


北部さんのブログはこちら(・∀・)
「北部工廠」


北部さんのTwitterはこちら(・∀・)
「北部工廠@64式弾倉止め有り〼」



64式小銃はピンを抜けば転輪が取れるので、89式小銃の
転輪の分解方法を載せておきます( ´∀`)


大まかな分解方法は各ブロガーさんがアップされてますので
そちらを参考にして下さいませm(_ _)m


照門裏のイモネジを抜き取ると



左側の転輪がハズせます



右側の転輪は回せば抜き取る事が出来ます。


左側が左側の転輪

ネジ付きのほうが(右側)右側の転輪です。
組み立て時は逆の方法で組み上げます。


電動もGBBの89式に負けずにリアルにしていきましょ~~ヽ(^。^)ノ


そうそう.........マルフェスには銃を持った天使が居ました(〃∇〃)ww



東城咲耶子さん可愛いですねぇ(*´ω`*)
ってか、この衣装も素敵です♪


ではm(_ _)mまた


次回こそダストカバー開閉化②です...........m(_ _)m









  

Posted by AQUA at 22:12Comments(0)製作物マルイ89式小銃

2017年10月28日

89式小銃の照門刻印カスタム(・ω・)/だ♪

どうも皆様、アホのAQUAですm(_ _)m

今回はの予定でしたがお知らせを兼ねて
急遽、89式小銃照門刻印カスタムの記事で御座いますm(_ _)m


AQUAのTwitterを御覧になられた方々は御存知ですが
5年位前でしょうか、89式小銃の照門の数字シールに(AQUA作では無い)
満足が出来なくなり..........

(写真は完成品です)
これ刻印すればいいんぢゃね?と思い立ち、直ぐ様打刻印を購入したものの........


1年程放置(^_^;)w

※2.5ミリの打刻印使用、購入する方はフォントに注意※


放置していたのは単に転輪の固定用治具の問題だったのですが、お試しと言う事も有り
木製の治具を制作し、手打ちで刻印開始(・∀・)

木治具はこっ恥ずかし過ぎて載せられません(´;ω;`)ブワッ


で、打ち終えた物がコレ( ̄ー ̄)b
(ピンぼけは許してぇ......)



左からシール・刻印カスタム・ノーマルです。

シールもつや消しなので販売されている物と比べてテカリがないので


これはこれでお気に入りなのですが


やはり刻印された物には質感的には勝てない(^_^;)



ま、ご覧の通りヘッポコ刻印な訳ですが.....ホワイト飛び出たままだしw
木治具と手打ちの限界ですかねぇ...........



しかぁ~~~~~~~し!


ここで朗報です(*^^)v


64式小銃や89式小銃のリコイルショックカスタム等を手掛け
其の筋では北海道の神の手とも崇められている(?)


北部工廠の傭兵隊長様が89式&64式の刻印サービスを近日開始の予定です(*^^)v

ブログはこちら(・∀・)
「北部工廠」


Twitterはこちら(・∀・)
「北部工廠@64式弾倉止め有り〼」
またはAQUAのプロフィールからTwitterへ飛んで下さいm(_ _)m


傭兵隊長様にはTwitterで「AQUAさんの経験9割と自分の技術1割で生まれた奇跡かもしれない…」
と、お優しい気遣いをして頂きましたが
傭兵隊長様の刻印サービスはAQUAの経験は生きてないと思います(^_^;)

AQUAのは木治具で手打ちでしたが.........

傭兵隊長様は金属治具でプレス刻印で御座います♪


気になる料金ですが...........



個人で打刻印を購入し転輪の固定用治具を作り、失敗するリスクもある
打刻印にチャレンジする事を考えれば、お安く御提供出来るのではないかと思われます♪



傭兵隊長様は只今、治具の最終調整中ですが出来上がりが楽しみですヽ(^。^)ノ
皆様もお楽しみに( ̄ー ̄)b


記事としては、89式小銃用光像式照準具基台のリアル加工も予定してますので
気長にお待ち下さいませm(_ _)m


ではm(_ _)mまたicon10





  

Posted by AQUA at 22:00Comments(0)製作物マルイ89式小銃

2017年10月07日

89式小銃のダストカバー開閉化①(・ω・)/だ♪

またまた、お久しぶりぶりで御座いますm(_ _)m

さてさて..............

以前から記事にする予定であった89式小銃のダストカバーの開閉化です(・∀・)


すでに他の人や店舗でも加工している物では御座いますが

AQUA的に少し手を咥えていきたいと思いますので
お付き合い下さいませm(_ _)m



フレーム等の分解は沢山の方がアップしてますので
省略させて頂きます(^_^;)



まずは、アジの開きならぬ

アッパーの開きを......



ダストカバーを止めている裏のビスを外し




ダストカバーを外します。




開閉化の第一歩として

フレームとダストカバーの突起を削り取ります。



フレームの突起を削り取ると、四角く穴が空いてしまうので

パテで埋めておきます。

AQUAは金属被筒を加工した時のアルミパテを使用




ついでに槓桿(ボルト)の後退量を稼ぐために

この部分にある突起も削り落として起きましょう(ホップ調整もしやすくなります)
(加工済みのフレーム写真です)



まずは、ダストカバーの羽根の取り付け加工

赤丸の突起は削り取ります。

AQUAは赤線の部分にはまる様に、0.8の鉄板を貼り付けました。



加工後は、こんな感じ。

①の部分には、厚手のスチール缶(缶コーヒー)を切り出して貼り付けました。
アルミ缶は加工はしやすいですが、柔らかすぎて
すぐに変形してしまうので使いません。


貼り付る位置は大体の位置ですが、余り前方に貼り付けると
フレームの削り込みもそれだけ前方まで加工する事になるので
中央から少し前くらいが良いかと思います。



②の部分にはアルミのパイプを削り合わせて埋め込んで接着して2.5のキリで
穴を開けて有ります。
(ベアリングを使用しない人は不要です)



③は0.8の鉄板をダストカバー側の形に大体合わせて曲げてから接着。

写真ではイモネジが入れて有りますが、鍋ビス等で固定したままで
形に合わせて削り込み作業をすると、接着が剥がれる心配も無いかと思います。
(ミリネジ様に2ミリのタップでねじ切り加工してます)


ここに0.8の鉄板を使うのは前後共に薄手の羽根を使うと外れ安くなる為。

ビス固定する理由は
万が一接着が取れてもダストカバーを紛失する事を防ぐ為です。

0.8の鉄板は中々用意が出来ないと思うので(使うの量も少しだし.....)
薄手の鉄板を重ねて、厚みを出しても良いかと思います。
(重ねる時はスチール板を半田付けをした方が加工時に接着が剥がれる心配は無くなります)

前後の羽根の突き出し量は、フレームの溝切りに合わせてから削れる様に長めにして起きます。



羽根の突き出し部分の加工も終わったら

飛び出したイモネジも削って、ツライチにしてダストカバーの加工は終了



3ミリのベアリングに合うスプリングをカットして

ダストカバーの加工は完成(・∀・)♪



しつこいですが(^_^;)

羽根の突き出し量は、フレームの溝に合わせますので
加工初めは、写真の様に短い突き出しにはしません。
フレームの溝切りの深さに合わせて削り込んで合わせていきます。



次回はフレーム側の加工になります。




ではm(_ _)mまた.................




























  

Posted by AQUA at 20:02Comments(0)製作物マルイ89式小銃

2016年01月23日

89式小銃金属被筒を作る 完結だ(・ω・)/ぞ♪

いんやぁ~寒いすねぇ(´;ω;`)

こう冷えてくると何をやるにも億劫でしょうがない........

正直、記事を書くのもチトめんどくさいww



んな訳で、今回で89式小銃金属被筒作りも最終回(・ω・)/です♪


そう言えば某フィールドの、体は無駄にデカいが小心者の糞ったれ運営者が
これまた糞ヘタくそなガンプラの事を自慢気に話してたのを思い出しました`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
(と....言ってもAQUAもこの程度なんで人の事は言えないんだけどね(^_^;))

で.......リベットの発注ミスなんて事も有りまして(鉄のが来て焦ったw)
店舗の正月休み明けの1月8日にリベットが届き、同日やっと完成(*^^)v

リベット入れ以外は去年の暮れには出来上がっていたのだが........(´Д`)ハァ…



で、前回「アルミ板の分だけ樹脂部分を削る」と言うトコまでした( ´∀`)




アルミ板が当たるのはパーツの前後ですが

仮付けした所、上手く行かず写真にある赤線の部分を削ってます。


本体側の溝を削っても良いので、好きな方を削ればOKです。

矢印部分の突起も少し削り取っておきます。


前後を削る時は仮付けしておいて、削る分を墨出ししとくとラクですが

相手が黒いので黒のマジック(極細)で墨入れしても分かりづらいのが難点(^_^;)


少し削っては仮付けして、削り過ぎない様にしますが
万一削り過ぎた場合は、黒瞬着で肉盛りして形を整えればOK♪

左右共に削れたら、一度左右を合わせて隙間がないかを確認して完成(*^^)v


後部の放熱穴を開ける場合は

塗装前の時点で開けてしまいましょう。


穴開けはこんな感じに小さい穴を開けてから

太いキリに変えて行くとやりやすい。
あとは棒ヤスリでシコシコ削っていくだけ。

よく適当に開けてる人が居ますが、どうせ開けるなら綺麗に開けましょう(*^^)v
(89式に愛があるなら(w)尚更です)



下部の穴も開けても良いけど、異物が入りやすくなるので
(余計な物も見えるし........)

放熱穴開けは、個人の好みですかね(^_^;)



本体への加工が終わったら塗装しやす(・ω・)/

純正パーツと比較してみました(・∀・)イイ感じぃ~♪

擦れてきて塗装がハゲてこないと見分けが付かないか?w



後部もイイ感じ♪

純正のラインを崩さずに出来て、一応は満足かな( °┌・・ °) ホジホジ......
(中々上手くいかないモンです........(´Д`)ハァ…)



さてさて、お次はリベットです(*^^)v

AQUAは本体に固定せず、取り外しが出来る様にしますが
ローゼットは、たまたま残っていた物で使用しなくてもOK。
写真に無いが2mmのビスで固定しました。

薄丸中空リベットは3☓8と言う長い物を使いましたが
他に使用する為に買った物を転用しているので長い分を削って使用しています。

実際は3☓6のリベットで良いです。
鉄よりアルミの方がカシメやすく加工がしやすい。


先ずはモールドのリベットを削りますが周りにキズを付けない様に
テープを貼って保護します

後でペーパーかけしますが、キズは少ない方がラクw

頭を少し削ったら、芯に穴を開けておきます
(頭を削ると穴の芯が出しやすく、開けやすい)


あらかた削り終わったトコ
もう少し削ってからの方がペーパーかけはラク。

ペーパーかけが終わったら、リベット径の3mmの穴を開けて終了。

この下穴の時点で本体に共穴を開けますが
その際、樹脂部をシッカリ押さえ
ズレて開いたりしない位置へ開ける。

リベットを仮り入れした時にズレていたら
黒瞬着でズレた穴を埋めてから開け直し。



下部のリベットは別パーツを接着してあるので

ドライバー等で押し込むと抜けます。



リベットを抜くと、リベットの頭部分が凹んでいる




この凹みが無いとリベットが浮いた感じに見えるので
下部と同じ様に凹みを作る事に( ´∀`)

リベットの頭の裏にカッターでキズをいくつか入れてヤスリを作り.........



差し込んで電池ドライバーで削る
力加減を間違えると深くし過ぎるので電動工具を使う場合は注意が必要。

たまたま長いリベットを使っていたのが幸いしたかなぁ♪

3☓6のリベットを使う時は頭の裏を削り、頭のヘリをシャープにすれば
浮いた感じにはならないですよ。



取り外し式にしたので、リベットの中空部分を更に深くして
2mmのタップで雌ねじを切ってビス止め。

赤丸部分は後部下の樹脂部がどうしても少し開くので
プラバンで肉盛りして、そこへビスで固定した。



なまじローゼットなんぞ使ったから金具の一部を削りましたが......

ワッシャーで済ませば削る手間が省けたなぁ.......(^_^;)



リベットをブルーイングして、完成ヽ(^。^)ノ♪

と...........


言いたいが...............


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Posted by AQUA at 20:46Comments(2)製作物マルイ89式小銃

2016年01月17日

89式小銃金属被筒を作る ③だ(・ω・)/ぞ♪

イャイャ........冷え込んできましたねぇ.........
今夜から東京でも雪の予報.......

しかも東京23区でも10センチの積雪の恐れとか..........
早く冬眠しなくては.........(´;ω;`)サムイのイヤ~



さてさて、アルミ板貼りもいよいよ大詰めです(・ω・)/

今回は被筒の放熱穴を開けてみましょう(*^^)


と........言いたいけど


先ずは、後部の形作りを先にします

前部と同じく焼き鈍したアルミ板をあてがい、形が出来たら
余分な部分をカットして接着。



前部の時と違うのは、端を内側に折り曲げずにカットしますが

上下部分は接着時にズレない様にする為、この時点では内側に折り曲げます。
(被筒後部の金具が当たるので、仕上げ作業で内側に折り込んだアルミ板はカット)


ここで接着材が乾くまでの間に、放熱穴の穴開け作業を進めやす(・∀・)
(硬化時間が遅めの接着材を使う場合は穴開け作業から。)



写真の左側の穴の様に、カッターで切れ込みを入れますが
端まで切れ込みを入れるのではなく両端を残した状態にします。

その切れ込みに竹ヘラでグリグリとアルミ板を内側に曲げる



裏から見るとこんな感じ。

端が切れない様に、ゆっくり折り曲げていけばOK牧場( ´∀`)




それを6箇所ゴリゴリ.......グリグリ........として完成(・∀・)

穴開け中に周りが浮いてくる場合があるので
形を修正しながら作業します。



この裏の部分の接着はしなくても問題ないと思うので

個人の自由です(*^^)v




穴開け作業が終わったら、後部の形を整え

端をカットして、被筒を左右合わせてすり合わせ調整を終えたら一応作業終了(・ω・)/
(作業は内側の金具を外して行いましょう、邪魔ですからw)




全体の形を整え、穴開け終えて

全体をペーパーかけした状態。



同じく後部





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Posted by AQUA at 20:45Comments(4)製作物マルイ89式小銃

2016年01月06日

89式小銃金属被筒を作る ②だ(・ω・)/ぞ♪

正月休み気分も抜けぬ中.........

連休疲れでスッカリやる気のないAQUAで御座いますm(_ _)m


さてさて

「89式小銃金属被筒を作る」 第二弾です

前回はアルミ板を焼き鈍し、被筒に被せた所まででした

今回はアルミ板を被筒の形に馴染ませます(*^^)v


が..........

純正被筒の分解を載せてなかったので載せておきます。

被筒の裏にあるビス3つを取り、接着された被筒本体とグリップ部を

引き剥がすだけです( ´∀`)

接着部分は上部のこの辺りがメインで

下部は接着されたりなかったりと、結構曖昧(^_^;)

それ程しっかり接着されている訳では有りませんが
引き剥がす際には割らない様に気を付けましょう( ̄ー ̄)b


ちなみにRIGHTの金属被筒は実物同様のリベット止め。



では本題に........

アルミ板を形通りに馴染ませる訳ですが




まずは被筒下部の縁を折り返す(まだ接着はしません形作りだけ)
この時余分なアルミ板をハサミでカット。

折り返してアルミ板がズレない様にしてから、全体を馴染ませますが



上部の縁は後で剥がすので軽く曲げるだけです




全体を竹ヘラで馴染ませてから、彫刻刀の柄等を使い

放熱穴を馴染ませる


放熱穴を馴染ませてると多少歪みが出るので

形を修正しながら上下の放熱穴の形も出来たら



下拵え完了♪
仮り固定していた上部の縁からなるべく変形させない様にアルミ板を剥がして接着します。

接着剤を塗り、アルミ板を置いたらすぐに慣らして形を再修正をし
被筒上部の縁も折り返して固定。


接着には、たまたまあった黒瞬着を使ってますが
(瞬着にしては硬化が遅くて使いやすいと思ったから)
模型飛行機のアルミ板貼りと違い、広い面に均一に塗って
貼り付けるには硬化が早く、思ったより使いにくかったです(^_^;)

瞬着は作業時間は短縮出来ますが、その分手早い作業も
求められるので......

エポキシ系の接着剤の方が良いかと思います。
その場合、接着剤が固まるまで発泡系の梱包材等で
接着面を押さえ付ける様に固定するのも良いかと思います。

被筒の接着面に小穴をいくつか開け、余分な接着剤が逃げる穴を開けるのも
綺麗に貼る為には有効なのですが、接着剤が硬化する前にヘラで慣らしながら密着させるので
アルミ板表面に穴の形が出る可能性があるので今回は開けませんでした。



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Posted by AQUA at 20:36Comments(0)製作物マルイ89式小銃

2016年01月03日

89式小銃用金属被筒を作る ①だ(・ω・)/ぞ♪

新年明けましておめでとう御座いますm(_ _)m
まともに銃をイヂくる記事の更新は少ないのですが
本年も宜しくお願い致します。



さて新年一発目の記事は........



『東京マルイ 89式小銃の金属被筒を作る』です( ´∀`)



こちらはRIGHT(TOP)の金属被筒。

奥の89式の金属被筒はRIGHTの金属被筒の樹脂部を
マルイの被筒の物と交換している途中の物です(RIGHTの樹脂部は脆いし形状がリアルでない為)

リベットがブラインドリベットで仮り打ちのまま放置中(^_^;)w
こちらの記事は、またいつか(;^ω^)



スチールの手触りや(ひんやり感?)

スポット溶接の跡は好きなのですが....



やはり気になるのがココ..........

被筒上部等の合わせ部分..........



マルイは実銃通り内側に丸められていてリアルな出来ですが

今度は樹脂製と言うこともあり、その辺がイマイチ.........



そもそもRIGHT(TOP)の金属被筒は、とうの昔に絶版品で
今はオークションで買うくらいしか手がない

で、絶版品と言う事で1万8千~2万もの値が......
凄い時は3万なんて値も付く事が((((;゚Д゚)))) アリェネ~



なので少しでもリアルにしたい人は塗装をしたり後部の放熱穴を開けたりしています。

下地にシルバーを塗り、パーカー色で上塗りですね
擦れてくるとイイ感じにはなりますが.......


所詮は塗装(´Д`)ハァ… 気に入らないんよねぇ...........
(注・塗装技術による)




んな訳で



模型飛行機に施す、アルミ板貼り(または銀貼り)の
技術を使い、純正被筒を金属被筒化したいと思いますヽ(^。^)ノ
(表面だけだけど..........icon11)

用意した材料は純正被筒w アルミ板0.2mmと0.3mm
黒瞬着に金属パテ(使いかけw)です。



これは作業前にした、試し貼りの写真ですが

一番厄介な被筒前部はアルミ板0.3mm、後部はアルミテープです

アルミテープは貼りやすいので、アルミ板を貼るのが面倒な人にはお勧めですが
所詮はテープですので剥がれやすいしペーパーかけ出来ないのが欠点ですかね(^_^;)



0.2mmと0.3mmのアルミ板を用意しましたが

テストの結果0.3mmを使う事にしました
(貼り終えた後にペーパーかけする為)



使用する道具は...........



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Posted by AQUA at 21:04Comments(0)製作物マルイ89式小銃

2012年09月22日

Ops-Core FAST PJ ヘルメットに....チョメチョメ.....







どもどもAQUAどすぅ~ヽ(^。^)ノ

あ、機嫌は良いハズですw 怒ってませんから(^O^;)






久しぶりに、加工でもしてみるかなぁ~~~(^O^;)



と、思ったものの...........



何だかヤル気がしない.........
身体も言うこと利かないし(>_<、)
icon10icon10


銃の調整&整備もブン投げたままだし(^_^;)

銃とか、イヂる状態ぢゃないなぁ........(´ε`;)............





んでぇ




何を、おっぱじめたいかと言うと................





必殺物々交換で手に入れたww Ops-Core FAST PJ ヘルメット(勿論レプリカw)に

GoPro君を取り付けたい訳なんどすぅ~ヽ(^。^)ノ






NVGマウント用のマウントも売ってるけど...........

4500円位する(ー_ー;)..........


ボンビ~なAQUAとしては、1円足りとも浪費は出来ないのである・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン





な訳で..........






先ずは、カメラに付属されていたマウントを
付けてみた(・∀・)

.........................................................icon11







ダ.........    ダサすぎる(ノД`)シクシク



マウンテンバイクとかには良いだろうけど
サバゲぢゃ、カメラが突き出て目立ってしまう(´ε`;)ウーン…





そんな訳で、オマケでくれたアクセサリーの中の
NVGマウントカバーと、カメラの箱に付いていたディスプレイマウントを
組み合わせて作るコトに決定(・∀・)

これならタダだべさ(ΦωΦ)フフフ.........





マウントカバーに合わせてカットした、ディスプレイマウントを付ければ
終了なんだけどね(^_^;)






要はこうなればイイんだべぇ~( °┌・・ °) ホジホジ......

簡単やんけぇ~( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜





でも...............










くはぁ~~~っ






サイズがギリギリですぜぇ~兄貴ぃ~~~~((((;゚Д゚))))


ま、こんな時は...............







こんな風に

ヤル気スイッチが入るのを待つしかない..............





ではm(_ _)mまた
icon10






  

Posted by AQUA at 21:31Comments(2)製作物

2009年10月13日

FETスイッチデバイス作った(・ω・)/よぉ♪

今日の東京はポカポカ陽気icon01で気持ち良い1日でしたぁ face02icon14

仕事で行った文京区の白山では何故かアブラゼミが鳴いてましたface08
まさか?と思って探してみたら......居ました、向かいの2階の壁に張り付いて鳴いている( ̄○ ̄;)....マヂぃ.....

東京で10月にセミだなんて多分初めて…
初夏と勘違いしたんでしょうか…謎です.........




さて今日はFETを組みます(・ω・)/



出来た物、この前染めたコネクター付き(笑

と、言っても取り敢えず試しにスタンダードに作ってみただけ.....face10



どれだけ......

このIRL 3713FETを探し回ったか(笑


30KΩと100Ωの抵抗



FETの各呼び名

上部の金属フランジ部分もドレインなんですねぇ
作り方によっては、このフランジ部分に配線を付けても良いわけかぁ......


さて......


まず30Ωの抵抗をヒシチューブで絶縁してから......

定番の形でゲートソース間に巻き付けます。



ハンダ付けする時は

金属クリップで根元を挟んでハンダ付けの際の熱が本体に伝わらないようにします。


30Ωのハンダ付けが終わったら

ゲートに100Ωの抵抗&信号線をハンダ付けをして
絶縁処理します(・ω・)/

コノ抵抗はスイッチ側に付けても構わないので、破損が
気になる場合はスイッチ側に取り付けて下さいface02





後はドレインにモーター(-)に行く配線を

ソースにバッテリー(-)に行く配線をハンダ付けして絶縁処理します。

今回は試作の為、各配線は20cm。


それぞれにコネクターを取り付けて

FET本体も絶縁処理して一応完成(≧▽≦)

あっicon11放熱シリコン買い忘れた(^o^;)

普通のシリコンコーキングぢゃダメかなぁ(´・ω・`).........


取り敢えず、この前市販のFETを組んだKAC PDWに組み込み作動テストしました(・ω・)/

ちゃんと作動したぁヽ(゜▽、゜)ノ ゎあ~いicon14

ヤッベッ、テンション上がるicon14ヤッベッヾ(≧∇≦*)ゝ


FETの足を折らずにストレートに配線しただけなので一番厚みのあるトコでも4mmほど♪

PDWのレシーバー内に余裕で入ります♪(*^ ・^)ノ⌒☆

この前の市販FETは配線と重なる分、厚みがあり(片面出しの為)9mm…

取り敢えず今回作ったFETに交換しよface03


IRL 3713ならデュアルFETにする必要がないと聞いたので、取り敢えずシングルで使ってみます(・ω・)/

他の銃の整備&配線交換のついでにFETを組み込んで行きたいと思ってます♪


MINIMIとPDWは配線交換もFETも終わってるから手始めにメインウェポンのVFCのSCARかM4あたりから始める予定です('-^*)/



でわ、またm(_ _)m


  

Posted by AQUA at 23:42Comments(4)製作物

2009年10月12日

FETの材料揃ったぁ~(・ω・)/よぉ。

昨日アキバへFETを買いに行ったものの、どこにも置いてなくて凹みきっているAQUAに、
以前『KAC PDWのFET組み続き』でコメントを頂いた『にしやん様』から
『ワシが買ったのは以下のお店です。』と、「メッセージを送る」からメールを頂き、お店のURLまで添付して貰いました(≧▽≦)ゞアリガトー♪icon14



今日、出掛ける途中、アキバに立ち寄って早速購入して参りました(・ω・)/


IRL3713のFET10個入り。

バラなら1個200円face03安いicon14
静電気防止材で梱包されてます(^-^)

静電気に弱いらしいので静電気を放電させてから扱いましょう(・ω・)/

AQUAは車のドァに触れる前に放電させる物を使ってます(*^-^)b
無い人は金属に触れてバチバチッicon05と放電させましょう(笑




抵抗はガード下で購入face02

30kΩの抵抗も10個face01♪100円。






100Ωの抵抗も100個face03icon14


んっ???







ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ ひゃっこぉ?face08








こんなに......

イランがな.....(´・ω・`) どしよかな.......



バラ売りが無かった『100Ω』だけが100個icon15…特価で300円なり…

いくら、特価でも....こんなに.... いらねぇぇicon08

あのオヤジ.........一歩も引かない頑固者だったicon15

出掛ける途中で時間がなく、オヤジとのバトルも終了icon15

連れには笑われた.......icon15



まぁ......ココでも一人でも多くの人が笑ってくれたなら100個買った甲斐もあったかな…

でも......もしかしたら.........










『本物のァホだなコイツ…』と思って貰えたらホモ…ィヤ…本望…

成仏も出来るってモンです(*´Д`)=з



話しをもどしてぇ.......


信号線に使う耐熱コード(5m250円)に、

テフロン銀コード(3m950円)ヤッパ、ガード下は安いよねぇ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

どこぞのテフロン銀コードなんか1m80cmで1400円位するもんなぁ(-.-;)

まぁ…一々ガード下行くのが面倒で、ガンショップとかで買っちゃうけどさ(苦笑



ついでにヒシチューブ(熱収縮チューブ)も買った(^O^)

それぞれ3・4・5/10・12パイのチューブを買い足しました(・ω・)/



時間があれば明日からFET組みをしていきたいと思ってます(≧▽≦)ゞ

にしやん様、本当に情報ありがとうございましたm(_ _)m


んぢゃ、またm(_ _)micon10

  

Posted by AQUA at 23:43Comments(0)製作物

2009年10月11日

見つけた物と見つからなかった物…

またまた連休がやって来ましたねぇ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

3連休の方も居ると思いますがAQUAは2連休…

でも連休中も仕事の人は大変ですね(^o^;)
ご苦労様ですm(_ _)micon10



さて本題ですがぁ.....


ガスガン用&電動ガン用のアンチローテーションリンクとFETの事でも…



先にFET.....

今日は、アキバへFETを探しに行ったんですがぁ…


どの店でも扱ってねぇicon08







(`へ´)どぅ言うこっちゃicon08



休日で閉まっている店もあったので、もしかしたら、その店のどこかに置いていたかも知れませんY(>_<、)Y


ガード下の他でも探したけれどヤッパリない…(;_;)

仕方ないのでオークションで購入♪  (2セットで約1000円、送料無料)
届き次第作りたいと思います(・ω・)/

しかし予定狂っちゃうよなぁ......icon15




んで
時間が少し出来たのでぇ。

この前買ったガスガン用のアンチローテーションリンクの組み込みと
電動ガン用アンチローテーションリンクの比較。


電動ガン用は前にアップした自作です。

以前+ネジしか見つからなくて泣く泣く付けてた+ネジ…
ダサいのょこれが.....face07


しかぁぁ~しっicon14

この前、仕事先の近くのホームセンターでコレを見つけましたぁ♪
(*^ ・^)ノ⌒☆やったぁ~♪


贅沢にもチタン製ですが安かったんで即買い♪



やっと自作アンチローテーションリンクも形になりました…
あっ(ρ_-)o  思わず涙が…


ガスガン用のサイズは
かなり幅があります




電動ガン用作った物はぁ…



ヤッパ細いですicon15


ネジの頭の径の関係もあるのでぇ、幅を広くするとカッチョ悪いし…
せめて5mmにするかなぁ.....まぁいいかぁ....なぁ.......

訂正face10 上記の画像と記事で4mmと記してますが、5mmの間違いですicon10スミマセンicon11
お詫びして訂正いたします


ガスガンにアンチローテーションリンクを取り付けるのに、一々分解するのが面倒だったんで2本共....

画像の様に新しいピンを差し込んで、付いていたピンを押し出して取り付けました(・ω・)/ ハヤイヨォ icon14



ガスガンに取り付けたピンの状態




電動ガンに取り付けたピンの状態



ガスガンの完成状態



電動ガンの完成状態





電動ガンにガスガン用のアンチローテーションリンクは残念ながら取り付け不可能icon15



ピン同士の互換性が無いのと…それだけなら電動ガンの穴を広げれば問題ないけど…


芯は1mmだけ合わない
それも問題はない…



問題なのはシアーピンとフレームの段差部分の距離の差が違うのでガスガン用を電動ガンに使おうとするとシアーピンからズレてしまう(-o-;)

ちなみに電動ガンに使ってるメタルフレームはシステマ製。


ガスガン用が、うまく使えるようなら、取り替えようと思ったけど、断念icon15

両者を並べてみた。


近くで見なけりゃ問題ないかなぁ........



なぁ~んて.....思えば.......良しface03icon14


んぢゃ、ヘッドショット行こっicon16




  

Posted by AQUA at 23:22Comments(4)製作物

2009年09月10日

アンチローテーションリンク作り-続き。



ぶぅぉくがぁ~.......










友達だよぉぉ~icon14

    ___
   /__∩\
  // rrr||\\
|< (<◎>| >|
  \\ >―く//
  /\ ̄ ̄ ̄/\
 |   ̄ ̄ ̄    |
チィィィ~スicon14元気ぃぃ?



んな訳で、みんなの友達アクアですm(_ _)micon10

ってか、何度やっても絵文字ズレるな.......icon11

エロ…
ぃや…
テロ行為はしないので、ご安心を(*^-^)b

エロエロだろっicon08ガンッ=3 icon09ボグゥッ=3







シクシク……



さてさて…続きを…

真鍮棒をアルミ棒と同じくチューブカッターで26ミリにカットし…


バリが出るのでヤスリでバリ取りをして。




内径3ミリのチューブを真鍮棒に差し込み、3ミリのキリのガイドにして真鍮棒に1.6ミリの下穴を開ける際にキリが芯からズレない様に芯出しを行います。

芯出しは下穴のキリがズレない様ならOKなんで深く削る必要はありません(短くなっちゃうからicon10)



下穴の芯が出来たら1.6ミリのキリで深さ8ミリの穴を開けて
(材質が変わってますが気にしないでface07

(使用したネジが首した6ミリなので最低8ミリの深さが必要でした、タップでネジを切るのにネジより深い穴が必要だからです。)



タップでネジを切っていきますが、2ミリのタップは折れやすいので注意が必要…

2~3回転ごとに一度抜き切りカスを取り除き、重いなって感じたらオイルを吹いて下さい
無理をするとアッサリ折れますicon15
(一度折ったし~face10icon15)

アルミにすれば良かったかな…

タップで切れたらネジを入れて確認してOKならOK……

ってか、当たり前ぢゃんね……


仮組状態。

おんや?
小さいイモネジがface08


フレームピンだけぢゃ
(実銃やガスブロはトリガーピン)
頭が動いてしまうので電動ガンのモールドのハンマーピンに下穴を開けて......(もちろん左右共)

見事にズレてしまってます…(笑




2ミリのタップを切ってイモネジを内側から少し頭を出して回転防止にします。



先に作ったアルミパーツにもイモネジが入る穴を開けます。
2ミリの浅い穴でOK。

穴の位置を合わせる為に一度本体に仮組をしてモールドのピンがアルミパーツで隠れる位置で、突き出したイモネジで傷付ける様に押し付けます。
そこに穴を開ければフレーム側の穴がズレても固定位置はズレません
フレーム側の穴がズレたのでイモネジが入る穴もズレてます…(苦笑






まぁ…こんな感じで出来てます(^^ゞ
しかしプラスネジが…
インチネジ用のタップ買うかな……
ぃや……

G&Pのパーツ買ってフレームピンの穴を広げて使った方が良いかな......face10

ってかぁ.....
今更、こんな小細工パーツは必要ないっすねface07(苦笑



  

Posted by AQUA at 22:31Comments(0)製作物

2009年09月09日

アンチローテーションリンクを作る。

ガスブロー用のアンチローテーションリンクが出てますが、電動ガン用がない…face07
何故…
(知らないだけ?)


元はマルイのM4RISの初期モデルで、純正パーツはRISと小パーツのみになった愛銃ですface03icon06

この、アンチローテーションリンクは一昨年の5月頃に作ったモノだけど、まだWA-M4用のアンチローテーションリンクも出てなくてぇ...
(出てたかな?また知らないだけ?…)
何かで見たM4にコレが付いてて…



ほすぃぃ~(((゜д゜;)))なんかカッチョエェぢゃんicon14

と、思ったけど売ってない…icon15

んぢゃ作りまひょface03
って事で作ったモノ…
(前置き、なげ~からっicon08)


材料として買ったのはコレ。

3ミリの真鍮棒と...写真で見ただけなんで「こんぐらいぢゃね?」と、買った5ミリのアルミ棒。
(G&Pのパーツを見たけど、コレだと少し細いicon15

2ミリのトラスネジと、インチサイズ(約2.1ミリ)のネジ…

ホントはこのインチネジの方を使いたかったけど、当時インチ用のタップが手に入らず泣く泣くトラスネジを使用face10icon15


2ミリのタップ、下穴は1.6ミリ。



まずアルミ棒を27ミリの長さにカット。



それを半分になるまで.....

ゴリゴリ...ゴリゴリ...ウホッicon06...ゴリゴリ...と、楽しみながら削りまくり....


大体半分くらい削れたら面だしする為に、今度はヤスリとパーツを逆にセットして削ります。



面だしが終わったら、先端に丸みを付けて、ネジが入る部分を丸ヤスリでゴリゴリ…ゴリゴリする。



大体の形が出来たら2ミリの穴を開けて....

目の細かいヤスリで形を仕上げて塗装します(私はパーカーシールを使用)


これで第一段階は終了。


バタバタしてるので、続きは明日m(_ _)m  

Posted by AQUA at 22:12Comments(0)製作物