2016年01月03日
89式小銃用金属被筒を作る ①だ(・ω・)/ぞ♪
新年明けましておめでとう御座いますm(_ _)m
まともに銃をイヂくる記事の更新は少ないのですが
本年も宜しくお願い致します。
さて新年一発目の記事は........
『東京マルイ 89式小銃の金属被筒を作る』です( ´∀`)
こちらはRIGHT(TOP)の金属被筒。

奥の89式の金属被筒はRIGHTの金属被筒の樹脂部を
マルイの被筒の物と交換している途中の物です(RIGHTの樹脂部は脆いし形状がリアルでない為)
リベットがブラインドリベットで仮り打ちのまま放置中(^_^;)w
こちらの記事は、またいつか(;^ω^)
スチールの手触りや(ひんやり感?)

スポット溶接の跡は好きなのですが....
やはり気になるのがココ..........

被筒上部等の合わせ部分..........
マルイは実銃通り内側に丸められていてリアルな出来ですが

今度は樹脂製と言うこともあり、その辺がイマイチ.........
そもそもRIGHT(TOP)の金属被筒は、とうの昔に絶版品で
今はオークションで買うくらいしか手がない

で、絶版品と言う事で1万8千~2万もの値が......
凄い時は3万なんて値も付く事が((((;゚Д゚)))) アリェネ~
なので少しでもリアルにしたい人は塗装をしたり後部の放熱穴を開けたりしています。

下地にシルバーを塗り、パーカー色で上塗りですね
擦れてくるとイイ感じにはなりますが.......
所詮は塗装(´Д`)ハァ… 気に入らないんよねぇ...........
(注・塗装技術による)
んな訳で
模型飛行機に施す、アルミ板貼り(または銀貼り)の
技術を使い、純正被筒を金属被筒化したいと思いますヽ(^。^)ノ
(表面だけだけど..........
)

用意した材料は純正被筒w アルミ板0.2mmと0.3mm
黒瞬着に金属パテ(使いかけw)です。
これは作業前にした、試し貼りの写真ですが

一番厄介な被筒前部はアルミ板0.3mm、後部はアルミテープです
アルミテープは貼りやすいので、アルミ板を貼るのが面倒な人にはお勧めですが
所詮はテープですので剥がれやすいしペーパーかけ出来ないのが欠点ですかね(^_^;)
0.2mmと0.3mmのアルミ板を用意しましたが

テストの結果0.3mmを使う事にしました
(貼り終えた後にペーパーかけする為)
使用する道具は...........
続きを読む
まともに銃をイヂくる記事の更新は少ないのですが
本年も宜しくお願い致します。
さて新年一発目の記事は........
『東京マルイ 89式小銃の金属被筒を作る』です( ´∀`)
こちらはRIGHT(TOP)の金属被筒。
奥の89式の金属被筒はRIGHTの金属被筒の樹脂部を
マルイの被筒の物と交換している途中の物です(RIGHTの樹脂部は脆いし形状がリアルでない為)
リベットがブラインドリベットで仮り打ちのまま放置中(^_^;)w
こちらの記事は、またいつか(;^ω^)
スチールの手触りや(ひんやり感?)
スポット溶接の跡は好きなのですが....
やはり気になるのがココ..........
被筒上部等の合わせ部分..........
マルイは実銃通り内側に丸められていてリアルな出来ですが
今度は樹脂製と言うこともあり、その辺がイマイチ.........
そもそもRIGHT(TOP)の金属被筒は、とうの昔に絶版品で
今はオークションで買うくらいしか手がない
で、絶版品と言う事で1万8千~2万もの値が......
凄い時は3万なんて値も付く事が((((;゚Д゚)))) アリェネ~
なので少しでもリアルにしたい人は塗装をしたり後部の放熱穴を開けたりしています。
下地にシルバーを塗り、パーカー色で上塗りですね
擦れてくるとイイ感じにはなりますが.......
所詮は塗装(´Д`)ハァ… 気に入らないんよねぇ...........
(注・塗装技術による)
んな訳で
模型飛行機に施す、アルミ板貼り(または銀貼り)の
技術を使い、純正被筒を金属被筒化したいと思いますヽ(^。^)ノ
(表面だけだけど..........

用意した材料は純正被筒w アルミ板0.2mmと0.3mm
黒瞬着に金属パテ(使いかけw)です。
これは作業前にした、試し貼りの写真ですが
一番厄介な被筒前部はアルミ板0.3mm、後部はアルミテープです
アルミテープは貼りやすいので、アルミ板を貼るのが面倒な人にはお勧めですが
所詮はテープですので剥がれやすいしペーパーかけ出来ないのが欠点ですかね(^_^;)
0.2mmと0.3mmのアルミ板を用意しましたが
テストの結果0.3mmを使う事にしました
(貼り終えた後にペーパーかけする為)
使用する道具は...........
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