プロフィール
AQUA
AQUA
クラカミのアクアです。  

ターゲット(TOP)最後のサバゲチーム

club-cammiesの元リーダー。

サバゲは辞めてしまったので
更新率は下がりますが
今まで通りの感じでいきますので
生ぬる~い目で見てやって下さいませm(_ _)m
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
オーナーへメッセージ

2015年02月01日

TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪

寒いすねぇ(´;ω;`)
雪が降った日は、オコタで丸くなっていたかった..........



さてさて..........
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪


S&T64式小銃とTOP64式小銃の見比べも今回で終わり( ´∀`)



正確には、S&Tの64式小銃で気に入らない部分ですねw

先ずは照尺部
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
左がTOPで右がS&T。



S&Tの照門
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
照門の形は残念だけど削ればいいだけなので一先ず良しとして........
全体的には何とか表現されてますが、ロレット加工ではなく
単に滑り止め入れました的な感じで雑、手抜きしまくりの作り........


TOPの照門
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
型から抜く、押しピン後が目立つけど良い作り(・∀・)


因みにブルーイング中の64式小銃の照尺部( ´∀`)
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪

テカテカだけど個人的には満足な仕上がり♪
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
押しピン後を消すだけでもリアル感が出ますよね(・∀・)
(照尺の分解は、カシメ部を削るとか少々面倒ですが.........)


カスタムパーツが発売されるらしいけど、照尺も出るのかな?



そして........


よく言われるマガジンの角度です......

TOPの64式小銃(照尺が外されたままなのはご愛嬌w)
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
実銃程ではないけどマガジンの角度は再現されてます。


S&Tの64式小銃
S&Tはマガジンの角度どころか、マガジンの収まる深さまで違います
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
TOPより1センチ程度長く出るんだけど、たったこれだけ出るだけで
間延びした感じで、もの凄く格好が悪いヾ(*`Д´*)ノ"



気を取り直し、マガジンの比較w
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
左がS&Tで右がTOP
S&Tのマガジンにも残弾確認孔は有りますが(無い個体も有り?)
数字は刻印ではなく印字。



給弾口の比較
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
手前がTOP(500連マグ)で奥がS&T

S&Tのは狭く、12ミリ☓18ミリしかない。


しかし..........
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
開口すると更に狭くて10☓13しかない(^_^;)

もう少し大きくしてくれても良かったんぢゃない?



前部弾倉止めが刺さる部分
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
左がS&Tで右がTOP
開口の大きさ(開口幅)としてはS&Tはリアルなんだけど............




この前部弾倉止めの形状のせいで
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
マガジンの抜き差しが、しにくくなっている..........



S&Tの前部弾倉止め
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
独自の形状。


TOPの前部弾倉止め
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
形状も動きも実銃と同じ。


どうせコピーするなら前部弾倉止めも同じにしてくれれば
マガジンの抜き差しにイラつかずに済むのだが..........
(ガタツキも無かっただろうに........)



構造的にマガジンのグラつきは多少は直せそうだけど
角度や収まる深さは、どうにもなりそうもないかな.........

最近は中華の銃も作りがマシになった気がしてたけど
64式に関しては残念この上ない代物でしたね.........


後はカスタムパーツで少しでもリアル(?)に近づけるしかないようです(^_^;)


上部&下部被筒用のブラインドリベットの加工も終わったので
TOPとS&Tの64式小銃を見比べてみよう(終)(・ω・)/だ♪
次回は上部&下部被筒のリベット交換でもしたいと思います(*^^)v





ではm(_ _)mまたicon10






同じカテゴリー(TOP-64式小銃)の記事
この記事へのコメント
暇人マツボー様m(_ _)m

返事が遅れ申し訳有りませんでしたm(_ _)m

やはり今でも中華は手を掛けないと使い物にはならない訳ですねぇ(^_^;)

弾倉の固定バネが飛ぶって.......
御苦労察します(;^ω^)
Posted by AQUAAQUA at 2015年11月26日 23:10
やはりいくら中華ガンの質が上がったと言えども完璧には程遠い…ですね。
中華ガンはダブルイーグル社のAK-47もどきを持っておりますが照門が曲がっていたり弾倉の固定バネが部品ごと飛んだりして手を焼かされますw
Posted by 暇人マツボー at 2015年08月09日 22:41
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。