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クラカミのアクアです。  

ターゲット(TOP)最後のサバゲチーム

club-cammiesの元リーダー。

サバゲは辞めてしまったので
更新率は下がりますが
今まで通りの感じでいきますので
生ぬる~い目で見てやって下さいませm(_ _)m
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Posted by ミリタリーブログ at

2014年01月16日

マルイ次世代SCARにFETを組もう(・ω・)/♪ メカボ内配線編

皆様どもども、帰宅し......顔を合わせた途端............


バカヌコ姫たんに、威嚇されるAQUAですm(_ _)micon10



一体どぉ~~~~~~言うコトだぁ~~

コンニャロメぇ~ヾ(*`Д´*)ノ"




    ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン




あ(・∀・)♪ G&D DTWの給弾不良が直りました(*^^)v


ま..........この件は、また実物マガジンケース入れ替えの記事の時に...........



と、言う訳でヽ(^。^)ノ

次世代SCARのFET組の続きです♪
前回は、メカボックスを分解して




臓物を取り出す所まででした( ´∀`) 
スイッチはコゲコゲでしたねぇ~(^_^;)みんなのもコゲコゲだよぉ~

ってか、臓物って........(¬_¬;)...キモいぞ.........お....(*¬ε¬*).....俺も......そう思う.............


コゲコゲで余りにも汚かったので

一度掃除をしてから、また組むと言う無駄な手間をかけてますw そして、またバラす..........icon11


FET組みに使うのは、いつもの様に

IRL 3713FET・100Ωと30KΩの抵抗にテフロン銀コードと、シリコン銀コードに信号線と
ファストン端子3組み+メス2個です。



今回メカボ内で使うのは、100Ωの抵抗とテフロン銀コードに信号線にヒシチューブ(熱収縮チューブ・写真無し)です( ´∀`)

説明通りに写ってなく、あったり無かったりバラバラなのは御愛嬌と言うコトで.............m(_ _)micon10

写真ではモーター側に使うファストン端子が、既に付いてますが
慣れない人はモーターを付けて、コードの長さを決めてから取り付けて下さい。



さて.........配線を引き直すので、スイッチを分解します。

このビスと



このビスを取れば




今回ハンダ付けする端子を取り出す事が出来ます。

端子に変形があれば、この時に直しておきます。



それぞれの端子に100Ωの抵抗と

+(赤)コードに繋ぐ信号線をハンダ付けします。
抵抗のハンダ付けは素早くして下さいね( ´∀`)放熱用のクリップの使用をオススメします。

-(黒)のコードは写真の様に端子の下に入れてから、スイッチをメカボに組んで下さい。


+(赤)のコードを通して、それに先程の信号線をハンダ付けします(ハンダ付け部分はヒシチューブで絶縁します)

この、信号線のハンダ付け位置は問題があったので、後で位置を変えておりますm(_ _)m



100Ωの抵抗にゲートにいく信号線をハンダ付けして、ヒシチューブで絶縁してから

トリガーに干渉しない様に形を整え



メカボの外に出たコードを、ヒシチューブでまとめて完了です(・∀・)

コードの+-が分かる様に、目印をお忘れなく( ̄ー ̄)b



洗浄した各パーツを、グリスアップして組んで

メカボックス内部は終了です( ´∀`)


ピストンは、ピスクラ対策で2枚目の歯を削っています。




で................+のコードにハンダ付けした位置の問題と言うのは.........

あの位置では、ハンダ付けした部分が膨らみ、コードカバー内に綺麗に収まらなかった訳です



なので、カバーに入る手前に移しました(^_^;)

勿論、剥がした部分はヒシチューブで絶縁してます。



メカボックスを組む際の注意点です( ̄ー ̄)b

タペットプレートのスプリングを忘れずに。



ボルトストップ関連のパーツを組む時は

このパーツ(名前分からん)の爪をタペットプレートに噛ませて  続きを読む