2009年12月07日
量産試作品M60E3ギァユニット取り出し編(・ω・)/だょ。
サミィ~Y(>_<、)Y
風が強くなり、その風の冷たいこと…(Θ_Θ)
外で作業してましたが、指の感覚がなくなりました
ただでさえ、左腕が痺れてるのにぃ..............

寒さへの弱さを、あらためて実感しました(ノ_・。) 夏はまだかいな......
部屋でヌクヌクして、何とか生き返ったので昨日の続きを(*^-^)b
昨日は

ピストンユニットの取り出しまでしましたねっ(^-^)/
んぢゃ、テスト23P開いてくださぁ~い


テ テキストなんてっネェェ~っすぜぇぇぇっ
ィヤ....ノリだからさ......
えぇ~
まずはぁ.....
グリップを外します

前後2本のビスを抜くだ毛ぇ(・ω・)/
中身は、こんな感じ(*^-^)b

単純な構造です
(説明は手抜き.....
)
続いてストック

左右4本のビスを抜いたら後ろに引き抜くだ毛('-^*)/
モーターとヒューズが収まってます(*^-^)b

ヒューズはハンドガード内の方が、交換時にラクですねぇ(Θ_Θ)
給弾ユニットの取り出しは上部のビスを抜き…

下側のビス2本を抜いて…

前へ引き抜く様にすれば(*^-^)b おっ毛ぇぇ~

モーターからギァに伸びるシャフトの途中のギァで給弾ユニットのギァを
駆動してます('-^*)/
シャフトの途中に付いているギァは固定されておらず
給弾途中で弾詰まりを起こしたりすると空回りして給弾をストップする
仕組みになってます(*^-^)b
通常はシャフトに通してあるスプリングのテンションで
ギァは押さえられていてシャフトと連動しているので
給弾不良が起きた場合はスプリングのテンションが弱くなっている
可能性があります(b^-゜)
スプリング後方にワッシャーを数枚かますか、径の合う強めのスプリングに
交換するだけで給弾不良が解決する場合もある(・ω・)/よぉ。
次にモーターを外します

シャフト脇のコードをカプラから抜きぃ......
モーターとシャフトを連結してるカラーのイモネジを緩めたらぁ(^ε^)
フレーム左側のビス2本を抜く(*^-^)b

モーターを後ろに引けば抜き取れます。

フレームとの間にワッシャーが入ってました。
ィヨィヨ、ギァユニットの取り出しです

下側のマイナスビスを抜いてぇ…
少し後ろに引いたらハンドガードへ伸びてるコードを引き抜きぃ~

ギァユニットに引っ掛けてあるぅ

チャージングハンドルのリターンスプリングを外して…
上に持ち上げて取り出します(*^-^)b

ヤット出たマンです(・ω・)/ ャレャレ............
ギァユニットのフレームががスチールプレスから亜鉛合金製になったのは
このE3からだったと思います
スチールプレスのギァユニットはフレームにビス止めする時や
スプリング交換してパワーが上がり、ユニットへの負担が大きくなると
歪む事があり作動不良を起こす事がありました
このユニットになり修理が減ったと言っていたのを覚えてます(・ω・)/
続きは、明日あたりに(*^-^)b
ではまたm(_ _)m

風が強くなり、その風の冷たいこと…(Θ_Θ)

外で作業してましたが、指の感覚がなくなりました

ただでさえ、左腕が痺れてるのにぃ..............


寒さへの弱さを、あらためて実感しました(ノ_・。) 夏はまだかいな......
部屋でヌクヌクして、何とか生き返ったので昨日の続きを(*^-^)b
昨日は

ピストンユニットの取り出しまでしましたねっ(^-^)/
んぢゃ、テスト23P開いてくださぁ~い


テ テキストなんてっネェェ~っすぜぇぇぇっ


えぇ~

グリップを外します


前後2本のビスを抜くだ毛ぇ(・ω・)/
中身は、こんな感じ(*^-^)b

単純な構造です


続いてストック


左右4本のビスを抜いたら後ろに引き抜くだ毛('-^*)/
モーターとヒューズが収まってます(*^-^)b

ヒューズはハンドガード内の方が、交換時にラクですねぇ(Θ_Θ)
給弾ユニットの取り出しは上部のビスを抜き…

下側のビス2本を抜いて…

前へ引き抜く様にすれば(*^-^)b おっ毛ぇぇ~

モーターからギァに伸びるシャフトの途中のギァで給弾ユニットのギァを
駆動してます('-^*)/
シャフトの途中に付いているギァは固定されておらず
給弾途中で弾詰まりを起こしたりすると空回りして給弾をストップする
仕組みになってます(*^-^)b
通常はシャフトに通してあるスプリングのテンションで
ギァは押さえられていてシャフトと連動しているので
給弾不良が起きた場合はスプリングのテンションが弱くなっている
可能性があります(b^-゜)
スプリング後方にワッシャーを数枚かますか、径の合う強めのスプリングに
交換するだけで給弾不良が解決する場合もある(・ω・)/よぉ。
次にモーターを外します


シャフト脇のコードをカプラから抜きぃ......
モーターとシャフトを連結してるカラーのイモネジを緩めたらぁ(^ε^)
フレーム左側のビス2本を抜く(*^-^)b

モーターを後ろに引けば抜き取れます。

フレームとの間にワッシャーが入ってました。
ィヨィヨ、ギァユニットの取り出しです


下側のマイナスビスを抜いてぇ…
少し後ろに引いたらハンドガードへ伸びてるコードを引き抜きぃ~

ギァユニットに引っ掛けてあるぅ

チャージングハンドルのリターンスプリングを外して…
上に持ち上げて取り出します(*^-^)b

ヤット出たマンです(・ω・)/ ャレャレ............
ギァユニットのフレームががスチールプレスから亜鉛合金製になったのは
このE3からだったと思います

スチールプレスのギァユニットはフレームにビス止めする時や
スプリング交換してパワーが上がり、ユニットへの負担が大きくなると
歪む事があり作動不良を起こす事がありました

このユニットになり修理が減ったと言っていたのを覚えてます(・ω・)/
続きは、明日あたりに(*^-^)b
ではまたm(_ _)m
