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クラカミのアクアです。  

ターゲット(TOP)最後のサバゲチーム

club-cammiesの元リーダー。

サバゲは辞めてしまったので
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今まで通りの感じでいきますので
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Posted by ミリタリーブログ at

2015年01月13日

S&T64式小銃のチャンバーをチョメチョメ.......(・ω・)/だ♪

こんばんはぁ~

ダルくてダルくて動きたくない病中のAQUAですぅ~~(^_^;)



今回はクソHOPと言われているS&T64式小銃のチャンバーを

何とかしようヽ(^。^)ノ です。 (画像はTOPの64式小銃)


先ずはインナーバレルを取り出しましょう( ´∀`)

消炎制退器下にあるビスを抜きますが........


インナーバレルを取り出すには、この辺りの分解の必要はありませんが
二脚が邪魔になるので、取り外します。



中々残念な作りの脚固定筒............手抜きし過ぎだろ(^_^;)

消炎制退器も肉が薄いけど.........まだ我慢は出来る........が.....
この脚固定筒だけは頂けない(#`-_ゝ-)ピキ




ガス筒から出ている被筒止めを押し込みながら(S&T長すぎ( 一一)カットだなこりゃ.....)

上部被筒を持ち上げて取り外しますが.........



S&Tの64式小銃にはガタつきを抑える為なのか?

上部被筒と下部被筒のリベット部分を利用して



ビス止めされていますので

上・下部被筒を取り外す前に、このビス抜いておいて下さい。




下部被筒は後部の両脇を広げながら押し下げて抜き取ります。

組み込む時も広げながら収めて下さい。




ガス筒の後ろには上・下部被筒をビス止めする為

TOPの64式には無いパーツが追加されてました。




銃身の基部にはバレルナットが有り

TOPとS&Tの前部弾倉止めの位置の差がわかります。
この差がS&Tの64式の弾倉が脱着しにくい原因に.........┐(´д`)┌......


このナットを緩めて取ると

銃身を抜くコトが出来ます( ´∀`)



で..............




尾筒部に給弾口が固定されているのはTOPの64式と同じですが.......
給弾口とチャンバーの間に1.5ミリ程の隙間があります(゚Д゚)

TOPの64式はチャンバーと連結されてますが
S&Tの64式はチャンバーが噛み合っていないので抜け取れる訳です......

このお陰(?)でTOPの64式と違い、尾筒部を分解せずに
インナーバレルが取り出せます.........良いんだか悪いんだか.......(^_^;)




銃身からインナーバレルを抜き取るには

インナーバレルの回転止めのイモネジを抜き取ります。





因みにTOPの64式の回転止めはココ

ここのイモネジが欠品が多いのは何故だろか?









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Posted by AQUA at 21:44Comments(0)S&T-64式小銃