2009年10月07日
KAC PDWのノズル&ピストンをイヂる(・ω・)/
強い台風が来ますねぇ...........
東京は明日の通勤時間帯に大雨&強風だと…
渋滞する首都高でイラつく中…ラジオで言ってた…
だぁぁぁぁぁ~ 余計イラつくやん毛ぇ~(#`ε´#)
雨と渋滞…ゴキ〇リが大嫌いなAQUAですm(_ _)m コンバンワです
さてぇ........
相変わらず中華のメカボはベタベタ…
もちろんピストンもベタベタ....(-.-;)
分解して洗浄したらぁ....
ベアリングは洗浄してません
もちろんスプリングも........どうせ捨てるし....
グリスアップの前にぃ…
ピストンの後部の歯を一枚削り落とします。
出来上がりぃ(*^-^)b
これで9.6V以上のバッテリーを使ってチョイとハイサイ気味になっても
ピスクラを防ぐ事が出来ます♪
組み上げてグリスアップします。
グリスはコレ......名前忘れました…(^o^;)…
ギァも同様に洗浄後にグリスアップして慣らし運転しました。
ギァのグリスはタミヤのアンチウエアグリスを使用してます。
次はノズルの穴埋め
あんでいさんも同じように穴を塞いでましたねぇ
コレも洗浄。
使ったのはエポキシ接着剤で2液混合タイプで3分硬化型(*^-^)b
2液をマゼマゼする前に…
穴の内側と外側をヤスリで軽くえぐります。
これで穴の周りに『縁』が出来るのでポロリと取れる危険性が減ると思います。
芸能人水泳大会のポロリは大好きだったけどなぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さて…本題…
ノズルの内側に入れる適当なパイプがなかったんでジャンクになってる
シリンダーヘッドを使います。
分かり難いけどヘラの先にマゼマゼ、ネリネリした接着剤があります。
シリンダーヘッドには軽くシリコンを吹いてぇ.....
どんな時にも大活躍のティッシュ君で、またまた軽くぬぐっておきます。
ここで一服したいけど.......
早くしないと固まっちゃぅ~\(゜□゜)/
ノズルを差し込んでぇ...
接着剤を爪楊枝で内側の縁まで詰め込む.....
外側は少しだけ山盛りに(^-^)/
残った接着剤で固まり具合を見て、ノズルを抜いてしばらく放置プレィ…
あっ
AQUAは至ってノーマルなプレィしかしませんょぉ(・ω・)/
ィヤ....ホントマジマジ
シッカリ固まったら内外共に削って整形して終了♪
内側はシリンダーヘッドに差し込んで軽く動くかチェックして、後はチャンバーに入れてみて動きをチェックして下さい
次はスプリング交換をして試射&パワー調整します(・ω・)/
付属の(中華の)スプリングは焼き入れが甘く、すぐにヘタるので使いません
お詫びと訂正
『KAC PDWにFETを組む』で、メカボックス内部を通りモーターまで伸びるマイナス配線に18ゲージのシリコン銀コードを使用しましたが、グリップ内部でモーターと干渉した為に、使用した18ゲージより少し細いテフロン銀コードに交換しました
記事の方も訂正文を追加しましたので、もしもこの記事を見て配線交換をする場合は気を付けて下さい
スミマセンでした
でわ、台風には注意して下さいませ
またm(_ _)m
東京は明日の通勤時間帯に大雨&強風だと…
渋滞する首都高でイラつく中…ラジオで言ってた…
だぁぁぁぁぁ~ 余計イラつくやん毛ぇ~(#`ε´#)
雨と渋滞…ゴキ〇リが大嫌いなAQUAですm(_ _)m コンバンワです
さてぇ........
相変わらず中華のメカボはベタベタ…
もちろんピストンもベタベタ....(-.-;)
分解して洗浄したらぁ....
ベアリングは洗浄してません
もちろんスプリングも........どうせ捨てるし....
グリスアップの前にぃ…
ピストンの後部の歯を一枚削り落とします。
出来上がりぃ(*^-^)b
これで9.6V以上のバッテリーを使ってチョイとハイサイ気味になっても
ピスクラを防ぐ事が出来ます♪
組み上げてグリスアップします。
グリスはコレ......名前忘れました…(^o^;)…
ギァも同様に洗浄後にグリスアップして慣らし運転しました。
ギァのグリスはタミヤのアンチウエアグリスを使用してます。
次はノズルの穴埋め
あんでいさんも同じように穴を塞いでましたねぇ
コレも洗浄。
使ったのはエポキシ接着剤で2液混合タイプで3分硬化型(*^-^)b
2液をマゼマゼする前に…
穴の内側と外側をヤスリで軽くえぐります。
これで穴の周りに『縁』が出来るのでポロリと取れる危険性が減ると思います。
芸能人水泳大会のポロリは大好きだったけどなぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さて…本題…
ノズルの内側に入れる適当なパイプがなかったんでジャンクになってる
シリンダーヘッドを使います。
分かり難いけどヘラの先にマゼマゼ、ネリネリした接着剤があります。
シリンダーヘッドには軽くシリコンを吹いてぇ.....
どんな時にも大活躍のティッシュ君で、またまた軽くぬぐっておきます。
ここで一服したいけど.......
早くしないと固まっちゃぅ~\(゜□゜)/
ノズルを差し込んでぇ...
接着剤を爪楊枝で内側の縁まで詰め込む.....
外側は少しだけ山盛りに(^-^)/
残った接着剤で固まり具合を見て、ノズルを抜いてしばらく放置プレィ…
あっ
AQUAは至ってノーマルなプレィしかしませんょぉ(・ω・)/
ィヤ....ホントマジマジ
シッカリ固まったら内外共に削って整形して終了♪
内側はシリンダーヘッドに差し込んで軽く動くかチェックして、後はチャンバーに入れてみて動きをチェックして下さい
次はスプリング交換をして試射&パワー調整します(・ω・)/
付属の(中華の)スプリングは焼き入れが甘く、すぐにヘタるので使いません
お詫びと訂正
『KAC PDWにFETを組む』で、メカボックス内部を通りモーターまで伸びるマイナス配線に18ゲージのシリコン銀コードを使用しましたが、グリップ内部でモーターと干渉した為に、使用した18ゲージより少し細いテフロン銀コードに交換しました
記事の方も訂正文を追加しましたので、もしもこの記事を見て配線交換をする場合は気を付けて下さい
スミマセンでした
でわ、台風には注意して下さいませ
またm(_ _)m
Posted by AQUA at 23:34│Comments(0)
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